チラシの裏
RegSeekerに関連する話題に限らず、ノンジャンルで書いていく予定の日記です
4月30日
昨日のCCleaner に続いて、今日はWise Registry Cleaner がバージョンアップ(Version 4.31 Build 188)。
バージョン番号が4.24 から4.31 へと飛んだ割には見た目の変更点はなさそうです。検出数は4.24 の124個(安全に削除可能:116個、注
意が必要:8個)から127個(安全に削除可能:119個、注意が必要:8個)へと若干増えました。
4月29日
CCleaner がバージョンアップ(v2.19.889)。
今回からXPのマシンの場合、「ツール」の「スタートアップ」の下に「システムの復元」が追加されました。この部分は98のマシンの場合、も
ちろんありません。
4月21日
Free Window Registry Repair 2.0 がリリースされました。
Beta版との違いは見られず、また、検出数もBeta版と同じでした。
4月20日
結局、バックアップのファイルからスタートメニュー関連と思われるレジストリをピックアップしてインポートし、スタートメニューは元に戻りま
した。やはりRegSeeker には油断は禁物です。
4月19日
スタートメニューがスッキリしてる orz
4月18日
さらに続き。ここまできたらアレをやるしかない、ということでRegSeeker 1.55 で151個のレジストリを削除&NTREGOPT でレジストリの最
適化。恐る恐るPCを再起動しましたが、特に異常はなさそうです。レジストリ全体のサイズはさらに小さくなって76.0 MBに。
4月16日
昨日の続き。今度はFree Window Registry Repair 2.0 Beta で716個のレジストリを削除。続いてNTREGOPT でレジストリの最適化をし
ました。
上の画像では1%減少とありますが、レジストリ全体のサイズは76.3 MB で昨日と変らず。しかし、体感的には変化がありました。すなわち、
フォルダーを開いたときにファイルのアイコンが表示されるまでの時間が短くなりました。
Super π で再度104万桁の計算を実行してみましたが、こちらは以前とかわらずに2分03秒でした。Super π の計算結果は、レジスト
リの掃除の影響を受けないようです。
4月15日
SH6KT12A にレジストリの掃除をしてみました。jv16 PoweTools 1.3(●のみ)で172個、EasyCleaner 2.0 で38個、CCleaner v2,18で37
個のレジストリを削除し、レジストリ全体のサイズは76.5 MB から76.3 MB と僅かに減少。体感的にも全然変化はなく、もっと思いきってバッ
サリといかないとダメみたいです。
4月13日
Wise Registry Cleaner がバージョンアップ(Version 4.24 Build 184)。
Wise の最近のバージョンアップでは、バージョンが上がっても検出数が変らないことが多いのですが、今回は違いました。昨日と同様に
SH6KT12A でスキャン。ついてにEusing と FWRR の通常版でもスキャンしてみました。
Wise Registry Cleaner 4.24 ・・・安全に削除可能230個 注意が必要8個 計238個
Eusing Free Registry Cleaner 2.0 Build 20090331 ・・・236個
Free Window Registry Repair 1.8 ・・・743個
Windows98のマシンだとEusing とFWRR の検出数はここまで大きく変りませんでしたが、XPだとFWRRがズバ抜けています。FWRRはXPと
相性がいいのか?
4月12日
SH6KT12A に普段使っているソフトウェアを一通りインストールし終えたので、レジストリクリーナーでスキャンしてみました。
Registry Trash Keys Finder v3.8.1.1 ・・・36個
EasyCleaner 2.0.6.380 ・・・39個
OleClean 1.5 ・・・58個
CCleaner v2.18.878 ・・・76個
Abexo Free Registry Cleaner 1.1.0.0 ・・・139個
Wise Registry Cleaner 4.23 ・・・安全に削除可能209個 注意が必要8個 計217個
jv16 PowerTools 1.3.0.195 ・・・・● 166個 ● 77個 計243個
Eusing Free Registry Cleaner 2.5 Beta ・・・299個
RegSeeker 1.55 ・・・308個
Free Window Registry Repair 2.0 Beta ・・・796個
意外だったのがFWRR の検出数がRegSeeker の2倍以上だったこと。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
4月9日
Super π という、円周率の計算を行うことによってベンチマークを測定するソフトを使ってみました。使用したのはバージョン1.1で、小数点
以下104万桁の計算を行いました。
CPU
メーカー
モデル
OS
メモリ
タイム
NEC
LaVie LB2040A
MMX 200MHz
Windows98
64MB
12分19秒
iiyama
M533MS
Celeron 533MHz
Windows98SE
192MB
4分55秒
工人舎
SH6KT12A
A100 600MHz
Windows XP Home SP3
1GB
2分03秒
SH6 で使われているA100 は、ネットブックでよく使われているAtom N270 よりは劣っているみたいですが、それでも今まで使っていた
PCと比べれば超高性能といえるでしょう。このタイムはレジストリの掃除の影響を受けるのかどうか、そのうち確かめてみたいと思います。
4月7日
Wise Registry Cleaner がバージョンアップ(Version 4.23 Build 183)。
今までバージョンアップする度に不具合がどーのこーのと書きましたが、この不具合はWindows98 のマシンにのみ発生し、XPでは発生しな
いことが判明。道理でいつまでたっても解消されないワケだ。
4月5日
新しいPCをRegSeeker でスキャンしてみました。
とんでもない検出数になるのかと思いきや、検出数は意外と少ない356個。これにはちょっと拍子抜け。
4月3日
新しいPCにjv16 PowerTools 1.3 をインストール。このソフトを日本語で表示させるには、言語の設定を変える前にフォントを変更して
(MS UI Gothic かMS ゴシック)、文字セットを日本語にする必要があります。
ところが、このPCではフォントをMS UI Gothic にしても文字セットの部分が「欧文」、「ギリシャ語」、「トルコ語」、「バルト言語」、「中央ヨー
ロッパ言語」、「キリル言語」から選べるだけで、「日本語」がありません(98のマシンの場合、フォントをMS UI Gothic にすると、文字セットの
部分は「日本語」以外は選べない)。この状態で言語の設定を日本語にすると見事に文字化け。普段であれば文字化けを見つけると喜ぶの
ですが、今回ばかりは喜べません。仕方ないので、jv16 は英語のまま使うことにします。
※4月4日補足
文字セットの部分に関して、「欧文」の上に「日本語」が隠れていて、無事に日本語化できました。
指摘して下さった方、ありがとうございました。
4月2日
届きました。
購入したのは工人舎のSH6KT12A で(OSはXP Home Edition SP3 ←なぜか太字w)、e-zoa.com で購入。29,700円 + 代引手数料315
円で支払総額は30,015円也。使ってみての第一印象は、予想はしていたけど文字が小さい!でも、しばらくすると慣れて文字の大きさは気
にならなくなりました。
4月1日
パソコン注文しました。えっ、もっとマトモなウソをつけって?
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