チラシの裏
RegSeekerに関連する話題に限らず、ノンジャンルで書いていく予定の日記です
１１月２９日
久しぶりにプリンターで印刷をしたところ、何か色がヘン。ノズルのチェックをしたところ、こんな状態。
黒 青 赤 黄 青 赤
ケータイで撮影したので、相変わらずの画質。ちなみに、正常な状態と悪い状態の見本がこれ。
何度もノズルのクリーニングをしましたが、殆ど状態に変化はありませんでした。使用頻度の高い黒は問題ないものの、黄色は全く出ていま
せん。インクの残量はあるものの、カラーのカートリッジを交換してから大分時間が経っているので、その影響かもしれません。
１１月２８日
Wise Registry Cleanerが今月2回目のバージョンアップ（Version 3.82 Build 134）。
手抜きにつき、以下省略。
１１月２６日
CCleaner がバージョンアップしました（v2.14.750）。
今までOpera のクッキーはクッキーリストには表示されませんでしたが、今回からは表示されるようになりました。
１１月２２日
Wise Registry Cleaner がバージョンアップ（Version 3.81 Build 133）。
細かい部分に手が加えられたようですが、検出数は旧バージョンと同じで全部で103個（安全に削除可：99個、注意は必要：4個）でした。日
本語の言語ファイルも更新され、一部英語のままとなっていたオプションの箇所もちゃんと日本語化されました。
１１月２０日
ソフトウェアのアップデートをチェックできるSUMo というソフトを入れてみました。
スキャンすると上の画像のようにアップデートが利用可能かどうかを教えてくれますが、OSの種類まで考慮してアップデートの有無を判断し
てはいない模様。
１１月１６日
今のところポータブル版がないEusing Free Registry Cleaner ですが、ポータブル化に挑戦してみました。専用のフォルダーに必要と思
われるファイル（Regcleaner.exe 、ヘルプファイル、言語ファイル）をコピー。
インストーラー版を残した状態で自家製ポータブル版を起動したところ、スキャンは問題なかったものの、レジストリの修復をする際にバックア
ップのファイルがインストーラー版のバックアップのフォルダーに作成されてしまいました。
続いて、インストーラー版をアンインストールした上で再度挑戦したところ、レジストリの修復の際にこの画面が表示されました。
バックアップのファイルの場所が任意に選択出来るCCleaner や、バックアップのフォルダーが存在しない場合にはプログラム本体のあるフ
ォルダーに作成されるFree Window Registry Repair とは異なり、Eusing Free Registry Cleaner の場合にはバックアップのフォルダーが
C:\Program Files\EUSING FREE REGISTRY CLEANER\Backup 以外には選択できないようになっているようです。この仕様に変更が無い
限り、ポータブル版の作成は不可能であり、今回の挑戦は大失敗ということです。
１１月１５日
某掲示板でFree Window Registry Repair のポータブル版を発見。 入れてみたところ、インストーラー版にはあるアンインストーラーの
Unwise.exe が無い点を除けば、基本的にはインストーラー版と同じ。CCleaner のように、インストーラー版とポータブル版の両方が用意され
ているソフトは珍しくもありませんが、どういう訳だか、Free Window Registry Repair のポータブル版は公式サイトにはドコにもありません。
誰かが勝手に作っちゃったのか？
１１月１１日
Glary Utilities の不具合（10月30日の部分参照）がなかなか解消されないところを見ると、これは古いOSにのみ発生する不具合のよう
です。文字化け対策パッチの製作について、当初は次のバージョンまで様子をみて、それまでは古いバージョンで我慢していただこうと考え
ていました。しかし、次のバージョンがいつリリースされるか、不具合も解消されるのかが不明で、また、CCleanr とは異なり、古いバージョ
ンの入手も容易ではないことから、不具合の出る機能の部分を除いて文字化け対策パッチを作ってみました。
１１月６日
昨日の続き。オランダのことは英語だと「Netherlands」ですが、いろいろ調べたところ、オランダ語だと「Nederlands」だそうです。ですか
ら、Wise Registry Cleaner の言語ファイルで「Nederlands」となっているのは、スペルの間違いではないということになります。
そうだとすると気になるのが、Wise の言語ファイルに含まれている「Dutch(NL)」とはどう違うのか？ということです。両者を見比べてみた
ところ、同じ部分もあれば、違う部分もあり、全く同じではありません。一方が標準語で、もう一方が方言なのか、それとも単に二人の人物が
言語ファイルを訳しただけなのか、謎は深まるばかりです。
１１月５日
Wise Registry Cleaner の公式サイトの「言語パック」のページを見ていたら、「ニュージーランド語」なるものを発見。「ニュージーランドの
公用語は英語じゃないの？」ということでダウンロードしたところ、「Nederlands.zip」というファイルが落ちてきました。「なんだ、オランダ語じゃ
ん」と思いつつ、確認のため英和辞典を見たところ、「Nederlands」という単語は載っていません。別の英英辞典を見ても、やはり載っていま
せん。再度「Nederlands」という綴りを見て、あることに気が付きました。オランダは「Nederlands」ではなくて「Netherlands」だったのです。し
かし、「Nederlands」が「ニュージーランド」になるなんて、映画「男はつらいよ」で寅さんが湯布院と間違えてウィーンに行ったようなものか？
１１月２日
ソフトウェアをアンインストールした後に残るレジストリを削除するというFinal Uninstaller を試してみました。
スキャンすると下段の「Installation」にインストールされてるソフト、上段の「Residual」にレジストリが残っている削除済みのソフトが表示さ
れることになっています。しかし、この「Residual」に表示されるソフトは、インストールした覚えの無いソフトばかり。試しに表示されたものの
中から、「K-Lite Codec Pack」を選んで消してみました。
結果は、デスクトップにあったMedia Player Classic のショートカットが消えてしまいました。確かに、K-Lite Codec PackにはMedia
PlayerClassic が含まれていますが、K-Lite Codec Pack はインストールしてませんし、Media Player Classic は使っているものの、アンイン
ストールはしていません。スキャンの精度はかなりいいかげんという印象。しかもこのFinal Uninnstaller にはバックアップを作成する機能が
付いておらず、誤って消してしまったら文字通り最後。Beta が付いていないのが不思議なソフトです。
１１月１日
10月30日の続き。Glary のサイトによれば、10月31日にもバージョン番号はそのままでリリースされたことになっていますが、インストー
ラーの中身は30日の時点と全く変っていませんでした。
エラーメッセージにあった「vcl70.bpl」に関して、旧バージョンに含まれていたものと比べてみましたが、ファイルのバージョンはいずれも
7.0.4.453 で変わりなく、ファイル名で検索してみましたが、有力な情報にはヒットしませんでした。
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