チラシの裏
RegSeekerに関連する話題に限らず、ノンジャンルで書いていく予定の日記です
12月31日
昨日の続き。ようやくWise の公式サイトも更新されました。
旧バージョンからの変更点は、左側のカテゴリーの部分の一番下に「Image File Execution」(英語表示の場合。日本語表示だと空白。)と
いうのが追加された点です。
12月30日
Wise Registry Cleaner がバージョンアップしました(version 3.91 Build 138)。
いつものバージョンアップのお知らせの画像でないのは、公式サイトがまだ更新されておらず、まだバージョンアップがないことになっている
ためです(新バージョンは昨日の夜からMajorGeeks.comでダウンロード可能)。
今回は日本語の言語ファイルも更新され、旧バージョンでは英語のままとなっていた「キーワードを追加」の部分も、文字が枠からはみ出
しているものの、日本語化されました。
12月26日
この時期はソフトウェアのバージョンアップも少なくネタが枯渇しがちなので、またプリンターの話題。せっかくコピーの機能が付いている
ので、何かコピーしてみようと思ったものの、では何をコピーするか?自分の顔とか○○○とかをコピーしようかと思いましたが、そんなモノ
はヒトにお見せできないので、無難なところで、駅弁の掛紙をコピー。
元の掛紙は周りの部分がクリーム色に近い黄色、「栗めし」の文字の部分が赤色なのに対して、コピーでは周りの部分が黄色、文字の部分
が朱色となっており、微妙に色が異なります。でも、値段が値段だから(ちなみに8,300円で購入)こんなものだろうと納得しています。なお、
コピーの黄色の部分にムラがあるのは、元の掛紙にシワがあるため(だと思う)。
12月24日
CCleaner v2.15.815 で不用ファイルの掃除をしようとしたところ・・・
スキャンにかかる時間が短くなった!と思ったら、ごみ箱にファイルがある状態にもかかわらず、不用ファイルが全く検出されませんでした。
公式サイトのv2.15 の変更点に「Win 98 に関して、2つの軽微な互換性のバグを修正」とありますが、それの影響か?
12月23日
昨日の続き。PX-A640 は低価格機なので、色々価格を抑える工夫がしてあります。先ずは生産国。PM-820C が日本製だったのに対し
て、PX-A640 はインドネシア製。次にマニュアル等の簡素化。下の画像はPM-820C のマニュアル等。説明書はカラー印刷、CD-ROM は
プラスチック製のケースに収められています。
続いてPX-A640 のマニュアル等。説明書は白黒印刷、CD-ROM は紙製の袋に収められています。
使用してみて気になったのが、コピーをする際に原稿をセットする原稿台の部分。原稿台が水平ではなく、手前に向かって低くなるように
傾斜がついているので、小さなサイズの原稿を用紙の真ん中にコピーされるようにセットしても、原稿がずれてしまうという欠点があります。
12月22日
注文していたプリンターが届きました。
左がPM-820C、右が今回購入したPX-A640。幅と高さはほぼ同じで、PX-A640は複合機の割にはコンパクトに仕上っています。他にも
色々書こうと思ったのですが、CCleaner のバージョンアップが来そうなので、とりあえずここまで。
12月20日
年賀状の印刷に間に合わせるべく、プリンターのメーカーのホームページをチェック。今度はエプソン以外のメーカーにしようかと思いまし
たが、OSの関係でエプソン以外は選べませんでした。性能には目をつむって価格を優先してPX-A640という機種を注文。「準備が整い次第
発送」というメールが来たので、多分、年内には間に合うだろう。
12月19日
さらにプリンターの続き。懲りずに何度もヘッドの部分をいじっているうちに、プラスチックのツメが折れたりして黒のインクカートリッジを認
識しなくなってしまい、赤いランプがつきっぱなしに。
モノを分解してぶっ壊したのは久しぶりだorz
12月16日
プリンターのヘッドの部分を基盤の部分が濡れないようにぬるま湯に浸した後、元に戻して印刷してみたところ、プリンターから出て来た
のは真っ白な紙。あ〜あ、やちゃった・・・
12月14日
カラーのインクの出が悪いプリンター(EPSON のPM-820C)に関して、ヘッドの目詰まりを解消するにはヘッドを洗うのが効果的らしいの
で、ヘッドを外してみました。
↑
分解したヘッドの部分。左下の黒いのがヘッド本体。
これでヘッドの目詰まりが解消されなかったら、来年の年賀状は白黒の喪中ハガキ状態に。その前に、元通りにプリンターが作動するように
ヘッドを組み直せるかが問題だ。
12月12日
FCleaner という不用ファイルの削除や履歴のクリーナー(v1.0.8.1208)を入れてみたところ・・・
gdiplus.dll なら別のソフトで使っているのでFCleaner のフォルダーにgdiplus.dll をコピーしたところ、今度は・・・
エラーが発生して起動出来ません。
12月8日
昨日の続き。 jv16 Power Tools で●が付いたものからキーワードを拾い上げると、私のPCでは以下の七個がありました
install
internet explorer
netmeeting
register
setup
template
update
そこで、これらのキーワードをWise Registry Cleaner の除外リストに登録して検出数を比較。
登録前:125個(安全に削除可:93個 注意が必要:32個)
登録後:77個(安全に削除可:46個 注意が必要:31個)
キーワードにヒットしたレジストリを削除したら危険なのかどうかは判りませんが、リスクを減らす為にはキーワードの登録は有効なのかもし
れません。
12月7日
Wise Registry Cleaner がバージョンアップ(Version 3.83 Build 136)。
今回の変更点は、除外リストがキーワードにも対応したこと。
jv16 の● を参考にして「setup」とか「installer」を登録したところ、登録前よりも検出数が減少しました。サブキーの部分でキーワードにヒット
すると除外されるみたいです。
12月5日
カメラ付きケータイをお持ち方、下のQRコードをスキャンしてみて下さい。
12月4日
Eusing Free Registry Cleaner を出してるEusing Software の不要ファイル・履歴のクリーナーのFree Internet Window Washer を試して
みました。
バージョン2.3.1 になって多言語対応になりましたが、まだ日本語のファイルはありません。まず「Wash Settings」で削除の対象を選択
し、「Test Now」をクリックするとスキャンのみで検出されたファイルの数、ファイルのサイズが表示、「Wash now」でスキャンと削除が実行さ
れるようです。
機能的にはCCleaner の「クリーナー」の部分と重複しているので、三度のメシよりも不用ファイルの掃除が好きな方にはいいソフトかもし
れません。
12月3日
Glary Registry Repair はGlary Utilities のレジストリクリーナーの機能を独立のソフトに仕立て上げたもので、基本的には両者には違い
はありません。ただ違うのは、Glary Utilities のウェブアップデートの機能がRegistry Repair には無いことです。
そこで、Glary Uitlities のポータブル版をダウンロードし、languages フォルダーから日本語の言語ファイル、data フォルダーから2つの参
照ファイル(registry.dat とxdata.dat )をRegistry Repair に移植(これらのファイルはGlary Utilities と共通)。
移植後にスキャンしてみましたが、検出数に変化はありませんでした。
12月2日
Glary Utilities は使えなくなってしまいましたが、Glary Registry Repair は今のところまだ使えます。
以前にこのソフトを試した時はSpybot でスキャンするとヒットしましたが、最新のSpybot の定義ファイルではヒットしなくなりました。
12月1日
Glary Utilities がバージョンアップしました(Version 2.9.0.518)。公式サイトのダウンロードのページには、こう書いてありました。
Platform: Windows 2000, XP 32/64bit, Vista 32/64bit.
あれ、98とMEが消えてる! 前のバージョンの不具合は、この前兆だったのかもしれません。
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