チラシの裏
RegSeekerに関連する話題に限らず、ノンジャンルで書いていく予定の日記です
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８月３１日
「実験」が終ったのでFirefoxをアンインストールしようとしたところ、なぜかアンインストールできませんでした。「コントロールパネル」の「ア
プリケーションの追加と削除」の部分から、「Mozilla Firefox (1.5.)」を選択して「追加と削除」の部分をクリックしても、「アプリケーションの追
加と削除」の部分の「Mozilla Firefox (1.5.)」が消えるだけで、デスクトップのアイコンや、プログラムのあるフォルダは残ったままです。もう一
度Firefoxをインストールし直してから、再びアンインストールを試みましたが、やはりアンインストールできませんでした。
最初にFirefoxをインストールしてから、RegSeekerは勿論、他のレジストリクリーナーでもレジストリの削除はしてませんので、Firefox自
体に問題があるということなのか？
８月３０日
RegSeekerと相性が悪いソフトかどうかを確かめるべく、いろんなソフトで検証してみることにしました。（単に、書くネタが無くなっただけと
いうのは内緒。）第1弾として試したのが、Firefox 1.5.0.6です。
インストール完了後、PCを再起動した後に一旦Firefoxを起動し、それからRegSeeker 1.45でスキャンしてみました。結果は、新たに検出
されたモノは有りませんでした。RegSeekerとFirefoxの相性は、バッチリのようです。
８月２６日
某掲示板で見つけたレジストリクリーナーというか、システム最適化ソフトPortinho 3.0a を試してみました。
まず最初に、「Cleaning」のところにある「Registry」をクリックして、レジストリの掃除をしてみました。が、何も検出されず。既に何種類も
レジストリクリーナーを使っているので、この結果からのみで、検出力が低いと結論付けることはできませんが、少なくとも、RegSeekerのよう
にズバ抜けた検出力は無さそうです。
レジストリの掃除の機能の他に、「Diagnostics」のところにはPCに関する情報や、HDDの空き容量、インストールされてるフォントの種類
を表示する機能もあります。前述のようにレジストリクリーナーとしての機能の良否はわかりませんが、トータルでみれば、そんなに悪くは無
いソフトだと思います。
８月23日
普段の日より日中に採る水分の量が少なかったせいか、夕方になって気持ち悪くなった。熱中症の症状なのか？まだまだ暑い日が続く
ようなので、水分はマメに採ったほうがよさそうです。
最近は、電車の中で、ペットボトルの飲料を飲んでるヒトを割とよく見かけますが、自分はアレにはチョット抵抗があります。特急列車なら
いいのですが、普通のロングシートの電車だと、周りのヒトから飲み物を飲んでるのが丸見えで、何となく気が引けるからです。
８月２２日
２，３日前から、私の部屋にクモが出没。蚊なら何のためらいも無く殺せるのだが、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」の影響か、クモは殺したら
イケナイような気がして、結局、放置。これで、死後に地獄に堕とされずに済むか？
８月１９日
久しぶりに、RegSeekerの1.35でスキャンしてみたら、以前は検出されなかったモノが検出されました。
下の2つは、1.45でも検出されるので置いといて、問題なのは、上の4つです。この４つは、1.10では以前から検出されましたが、1.35で
は検出されませんでした。見るからに、消したらヤバそうです。念のため、レジストリエディタで中身を見てみましたが、いずれも不要なレジス
トリではなさそうです。もし、これを消したらどうなるのか？怖くてとても試せません。（＞＜）
８月１６日
Windows Live Safety Center でレジストリの掃除をするとかなり検出されるとのことなので、試してみました。
と、言いたいところですが、私のPCはOSがWindows98SEなので、試せませんでした。Windoews XPと2000のみ対応のようです。やはり、古
いOSだと、いろいろと制約があって不便です。
８月１２日
CCleanerのバージョン1.32.345がリリースされました。約1ヶ月ぶりのバージョンアップですが、毎度のコトながら、使ってみても改良点は
実感できません。目に見えないような、地道な改良が続けられているということなのでしょう。たとえ地道であったとしても、改良が続けられ
ているということは、ユーザーにとっては有り難いことです。それに引き換え、あのレジストリクリーナーは・・・
８月１１日
大学の同窓会から、同窓会名簿の調査カードなるものが届いた。それを書き進めるうちに、メールアドレスのところでペンが止まった。メ
ールアドレスはいくつかあるが、同窓会名簿というものは、第三者に流出する可能性があるので、プライベートで使ってるアドレスを載せるの
には抵抗がある。プライベート用以外のアドレスとなると、半分冗談でつくったようなモノだから、マトモなアドレスがない。でも、同窓会名簿
に載ってるアドレスに、「orz」とか「regseeker」とか入っていたら、インパクトがあっていいかもしれない。
８月１０日
8月5日に試してみたRegistry Correctorについて、どうやら後遺症はなさそうです。再度、スキャンしてみましたが、何も検出されません
でした。あまり有名ではないレジストリクリーナーだったので心配だったのですが、どうやら杞憂だったようです。
８月９日
a-squaredが改良されたようなので、再びインストールしてみました。まだ時間がさほど経っていないので断定的なことはいえませんが、
いくつかファイルを移動してみたところ、エクスプローラーのエラーは解消されたみたいです。
８月７日
a-squaredを2.0にバージョンアップして以来（８月２日の部分参照）、ファイルを移動しようとすると、頻繁にエクスプローラーのエラーが発
生するようになりました。ＩＥを起動していないにもかかわらず、ＩＥのエラーメッセージが表示されることも。そこで、a-squaredをアンインストー
ルしてみたところ、不具合は発生しなくなりました。RegSeekerや、先日試したRegisrry Correctorは、関係無いようです。
公式サイトのフォーラムを見てみたところ、Windows98SEのユーザーで、同様の不具合が発生している模様です。この点が改良されるま
で、暫くa-squaredの使用を見合わせることにしました。
８月５日
某サイトでRegistry Corrector 1.3というレジストリクリーナーを見つけたので、試してみました。（公式サイトはこちら。但し、ロシア語）
見た目は至ってシンプル。スキャンを開始すると、削除まで自動的に行われ、バックアップ用のファイル( .reg形式)も自動的に作成されま
す。検出されたモノの中から任意に選択して削除することはできないようです。結局、全部で9個の項目が検出＆削除されました。殆どのモ
ノが、RegSeekerを含め、他のレジストリクリーナーでは検出されなかったモノでした。
とりあえずＰＣを再起動してみましたが、今のところ、不具合は無いようです。でも、ヒトに安心して薦められる程度に安全かどうか、確信
がもてません。今後、後遺症がないかどうか、慎重に見極める必要がありそうです。
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バージョン情報(About)の画面。左側の動物はオオカミ？
８月３日
Operaの9.01がリリースされたので、OperaのBitTorrentの機能を使ってダウンロードを試みました。OpenOfficeの時は(7月17日，18日、
20日の部分参照)失敗したので、リベンジのつもりだったのですが…
またもや、ダウンロードのスピードが不安定で、途中で事実上、停止状態になり、ファイルサイズが6,2MBにもかかわらず、2時間経過し
てもダウンロードが完了しませんでした。仕方ないのでBitTorrentでのダウンロードをあきらめ、別の方法でダウンロードしたところ、あっとい
う間にダウンロードが完了。BitTorrentというものは、そもそもこういうモノなのか？それとも私のＰＣがおかしいのか？
８月２日
スパイウエア対策ソフトのa-squared Freeが2.0にバージョンアップしました。
見た目は変わりましたが、使ってみると、相変わらず誤検出があったり、また、Windows98SEの環境下で日本語の言語を選択すると、
一部で文字化けしたりと、旧バージョンから進歩していない部分もあります。でも、今の御時世、Windows98に対応しているだけでもありがた
いのかもしれません。
８月１日
関東地方は、梅雨明けしたというのに、全然夏らしくありません。涼しくてすごしやすいのですが、なんだか、梅雨から夏を通り越して一
気に秋になったみたいです。
話は変わって、個人的なコトですが、今日で、最近の懸案だった事項が終わり、ホッとしています。でも、これから、数日分溜まった某掲
示板のスレを見なければならないかと思うと、チョット憂鬱です。
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