チラシの裏

                                       RegSeekerに関連する話題に限らず、ノンジャンルで書いていく予定の日記です

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9月27日

Eusing Free Registry Cleaner 1.2 (Beta)が出たので、試してみようとしたところ、このエラーメッセージが表示され、起動できませんでした。

                EUSING12BETA.JPG - 9,225BYTES

  一応、対応OSを確認してみたところ、Windows98SEでも問題がないはずです。とりあえず、「SCLIENT.DLL」でググってみたところ、

DLL-file.comでこのファイルを発見しました。さっそくダウンロードし、WindowsのSystemフォルダに入れて起動しようとしたところ、今度はこ

のエラーメッセージが。

                EUZING12BETA_2.JPG - 9,362BYTES

  仕方ないので、同じサイトから、FRAMEDYN.DLLをダウンロードして、やはり同じくWindowsのSystemフォルダーに入れ、起動しようとした

ところ、またもやエラーーメッセージが出て、起動できませんでした。やはり、まだBeta版ということもあって、完成度は低いようです。

※9月28日訂正

  「SCLIENT.DLL」→「SRCLIENT.DLL」

9月25日

  明日は、携帯の料金の引落日なのに、自分の口座に入金するのをすっかり忘れてしまいました。家に帰ってから慌てて計算してみると、

なんとかギリギリで残高が足りることが判明し、ひと安心。でも、引落後の残高は、2ケタの金額に。一度でいいから、自分の通帳で、7ケタ

以上の金額を見てみたい。

9月22日

  JWORDをアンインストールしてPCを再起動した後に、再び、スパイウェア対策ソフトでスキャンしてみました。

        ソフト名                 検出されたCnsMinのレジストリの数

  Spybot S&D 1.4                                                              0個

  Arovax AntiSpyware 2.0.65                                                1個

  Ad-Aware se personal 1.06r1                                             0個

  SpybotとAd-Awareでは何も検出されなかったにもかかわらず、Arovaxでは1個検出されました。コントロールパネルからJWORDをアンイ

ンストールしただけでは、完全にCnsMinを除去することができないということでしょうか?

              CNSMIN_AROVAX.JPG - 8,051BYTES

↑Arovax AntiSpywareで検出された、CnsMinの残骸らしきモノ

  これが本当にCnsMinの残骸なのか、それとも単なる誤検出なのかは判りませんが、Arovaxには全然期待していなかっただけに、この結

果は意外でした。

9月21日

  18日と20日の部分で扱ったソフトには、JWORDが付いていました。ソフトのインストール時に、JWORDを入れるかどうかの確認の画面が

出るので、別に問題は無いのですが、何度もソフトをアンインストールしたりインストールしているうちに、うっかり、JWORDの確認のチェックボ

ックスのチェックを外し忘れてしまいました。

  JWORDがスパイウェアかどうかはともかく、これがあるとスパイウェア対策ソフトでCnsMinというのが検出されるのは事実です。そこで、

普段使っているスパイウェア対策ソフトでスキャンしてみました。結果は以下の通りです。

        ソフト名                 検出されたCnsMinのレジストリの数

  Spybot S&D 1.4                                                             18個

  Arovax AntiSpyware 2.0.65                                              20個

  Ad-Aware se personal 1.06r1                                          22個

  以上のように、いずれのスパイウェア対策ソフトでもCnsMinが検出されましたが、検出されたレジストリの数に違いが出ました。JWORD

体は、「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」の部分で簡単にアンインストールできますので、必要以上に怖がるコトも

いのですが、これできれいさっぱりとCnsMinが削除されるのかというと・・・・続きは明日。

9月20日

  少しずつ削除しても安全そうなモノを消しては、当該ソフトのアンインストールとインストールを繰り返した結果、最終的に「容疑者」として

残ったレジストリは、jv16 Power Toolsで「削除すると危険なアイテム」として検出されたモノのうち、RegSeekerを含め、他のレジストリクリー

ナーでは検出されなかったモノでした。いずれも、ソフトのインストール時に作成されたモノのようです。これ以上削除すると、さすがにヤバそ

うなので、「犯人」が誰なのかは判りませんでしたが、jv16で検出された「削除すると危険なアイテム」のうち、他のレジストリクリーナーでは

検出されないモノは、消さない方がよさそうです。

9月18日

  レジストリの掃除をしているうちに、あるソフトで不具合が出ました。不具合といっても、普通にそのソフトを使う分には問題無く、ただ、そ

のソフトがアンインストールできなくなる、といったモノです。

  そこで、検証作業に着手しました。バックアップ用のレジストリを戻したところ、アンインストールできるようになったので、レジストリが原因

と思われますが、未だ原因の特定には到ってません。

9月17日

  14日に導入したArovax AntiSpywareですが、やはり3ヶ月も定義ファイルのアップデートが無いのは、不安です。かといって、代わりのソ

トもなかなか見つかりません。理想をいえば、@無料で使えて、APCのスペックが低いことから、非常駐タイプで、BWindows98SEでも使

るソフトがいいのですが、既に導入しているAd-Aware、Spybot、SpywareBlaster以外で、この条件を充たすのは、かなり厳しいです。特

に、Bの条件がネックです。

9月16日

  OperaのウィジェットのSim Aquariumの魚の数が、全然増えなくなってしまいました。現在の魚の内訳は、以下の通りです。

    ・Southern playfish           2匹

    ・Guppy                           2匹

    ・Bronze catfish               4匹

    ・Zebrafish             8匹

    ・Paradise fish                 2匹

    ・Electric yellow cichlid     5匹

    ・Clown loach                 10匹

    ・Siamese fighting fish      7匹

    ・Piranha                         2匹

    ・Freshwater angelfish     2匹

    ・Discus            2匹

    ・Bottlenose dolphin          2匹

  魚の数が多くなり過ぎると、それ以上、増えなくなるのでしょうか?

9月14日

  a-squaredに代わるスパイウェア対策ソフトとして、Arovax AntiSpyware を導入してみました。

         AROVAX.JPG - 23,238BYTES

  早速スキャンしてみたところ、程なくスキャンは終了し、何も検出されませんでした。この種のソフトは、保険のようなモノですから、何も検

出されなかったからといって、入れても意味が無いとも言えず、評価が難しいところです。ただ、定義ファイルの更新が6月17日から3ヶ月近く

無いこから、新種のスパイウェアへの対応は、あまり期待できないかもしれません。

9月13日

  スパイウェア対策ソフトのa-squared Free 2.0を使っていたのですが、某掲示板によると、日本語版のWindows 98はサポート外になったと

のこと。公式サイトで確認してみたところ、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、日本語のページのうち、日本語のページだ

、Windows 98が動作対象から外れていました。2.0がリリースされた当初は不具合があったものの、その後の改良により安定してきただ

に、残念です。

9月12日

  EasyCleanerが起動できなくなった件について、犯人はコレのようです。

     ALEXA氏ね

  Spybotで検出された「Alexa Related」を削除したところ、EasyCleanerが起動できるようになりました。今までは、OSを再インストールし終

えたら、真っ先にSpybot とAd-Awareでスキャンしていたので、Alexa RelatedとEasyCleanerとの相性の悪さに気が付きませんでした。

9月11日

  Registry Trash Keys Finder が、バージョンアップしてversion 3.7.1.2になりました。早速、試してみました。

  RTKF.JPG - 32,332BYTES

  OSを再インストールしてから、全くレジストリの掃除をしてない状態で試してみたのですが、旧バージョンとの違いは、特にありませんで

た。

9月10日

  一難去って、また一難。今度は、EasyCleanerが起動できなくなってしまいました。EasyCleanerを起動しようとすると、PCがフリーズして

まい、ctrl+Alt+Delete を押しても強制終了できない状態に。一旦、EasyCleanerをアンインストールしてからインストールし直しても症状に

化はありません。以前は問題なく使えたのに、全く不可解です。

9月9日

  「OSの再インストールなんて、何度もやってるから、余裕だぜ」と油断していたら、失敗してしまいました。一通りインストールを終えてか

ら、以前に再インストールした際にTemporary Internet Files のフォルダから拾っておいた修正プログラムを適用し、適用漏れがないか確

めるためにWindows Updateをしたところ、「管理者のみ」のこの画面が出てしまいました。

       以前に使った画像の再利用

  慌てて、修正プログラムのうち、「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」の部分にあるモノをアンインストールしてみまし

たが、直りませんでした。仕方なく、もう一度HDDをフォーマットしてやり直し。やり直した時の手順は、以下の通りです。

@HDDをフォーマット

AOS(Windows 98SE)をインストール

Bドライバをインストール

CDirectXをインストール

DWindows Media Player 9をインストール

E台湾製非公式Windows 98SE用Service Pack適用

FIE5.0SP2をインストール

GIE5.5SP2をインストール

HIE6.0SP1をインストール

IWindows Updateその1(全部で13個)

JWindows Updateその2(全部で2個)

  一度目に修正プログラムを適用した時は、リリースされた日付が古いものから適用しましたが、上記のJには、Iよりも日付が古いもの

が含まれていました。どうやら、修正プログラムの適用の順番に問題があったようです。

9月8日

  次の実験のためのソフトを色々試しているうちに、マウスのホイールスクロールが効かなくなってしまいました。昨日の大掃除の影響か?

以前にも、今回と同じ症状が出たことがあり、その時はどのように対処したかというと・・・OSのクリーンインストール! 素晴らしい週末にな

りそうです。

9月7日

  実験終了に伴い、Winampをアンインストールしました。Firefoxの時とは異なり、問題なくアンインストールできました。が、レジストリの掃

除をしたら、大量のレジストリのゴミを検出。Winampは、アンインストールの際に、ファイルのみを削除して、レジストリは全く消さないのか?

と、思えるほど。正確に数は数えていませんが、ファイルの関連付けを含めれば、全部で100個以上検出されたのではないでしょうか。

RegSeekerだけでは十分ではなく、 他のレジストリクリーナーも総動員して、何とか全部消しました。レジストリクリーナーの性能を比較する

には、Winampはいいソフトかもしれません。

9月6日

  RegSeekerで検出されたWinamp関連のレジストリを削除しようとしたところ、RegSeekerでは直接、削除できなかったので、レジストリエ

ディタで削除しました。

  PC再起動後、Winampを起動してみたところ、特に不具合はないようです。RegSeekerでスキャンしたら、再び同じモノが検出されました。

結局、コレは消しても意味がないモノだったようです。

9月5日

  実験の第2弾として、マルチメディアプレイヤーのWinamp のバージョン5.24を試してみました。なお、インストールの際には、eMusic関係

のチェックは外し、また、日本語パッチは適用していません。

                 WINAMP5.24

  PC再起動後にRegSeeker1.45でスキャンしたところ、新たにコレが検出されました。レジストリエディタで中身を確認してみたところ、「(値

            WINAMP-2.JPG - 9,000BYTES

の設定なし)」となっていたことから、消しても問題がない可能性が高そうです。試しに、他のレジストリクリーナーでもスキャンしてみたとこ

ろ、Eusing Free Registry Cleanerで同じモノを検出しました。では、実際にコレを消したらどうなるのか?続きは次回。

 

9月4日

  ウィジェット使用中にOperaが強制終了しにくくなる方法をみつけました。

@他のソフトとの同時起動を避ける。

AOperaをオフラインモードにする。

内容的には、別にたいしたモノではありません。というか、原因は、PCのスペック不足なのかもしれません。

9月3日

  魚を飼い始めました。と言っても、ホンモノの魚ではなく、Operaのウィジェットで、最近流行の「Sim Aquarium」の魚です。

                  水槽

 

  これは、魚を育てるゲームで、餌を与える必要もないし、途中で魚が死んでしまうこともないという、いたってシンプルなモノです。でも、な

かハマってしまいます。

  ただ、このゲームだけではなく、Operaのウィジェットの問題点として、ウィジェットを使用すると、PCの動作が重くなり、時にはOperaが強

制終了してしまうことがあることです。ウィジェットというものは、本来、ブラウザのオマケみたいなモノですから、ブラウザの機能に影響が出

るのは望ましいことでは有りません。そのうち、改良されることを期待しましょう。

9月1日

  Firefox 1.5.0.6がアンインストールできない件について、ググッたら、似たような事例がありました。

Firefox 1.502がアンインストールできません

http://mozillazine.jp/forums/viewtopic.php?t=1225

  上記のサイトを参考にし、Filehippo.comからFirefox 1.5.0.1をダウンロードし、1.5.0.6に上書きでインストールしました。すると、無事にアン

インストールすることができました。Firefox 1.5.0.6は、RegSeekerとの相性はバッチリでしたが、Windows 98SEとの相性は、あまり良くない

ようです。

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