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RegSeekerに関連する話題に限らず、ノンジャンルで書いていく予定の日記です
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4月29日
昨日からの続き。Arovax AntiSpyware で検出された100個のレジストリのうち、明らかに誤検出と思われる以下の6個を除いて、削除し
てみました。
PCを再起動してみたところ、特に異常は見られません。再度、Arovax でスキャンしてみたところ、除外した6個以外に4個のレジストリが
検出されました。今回のバージョンは、害はなさそうですが、検出項目の正確性の観点からは、イマイチかもしれません。
4月28日
26日の続き。Spybot 、Ad-arare SE 、CWShredder でもスキャンしてみましたが、何も検出されませんでした。Arovax の公式のフォーラ
ムを見ても、誤検出に関する報告もありません。こうなったら、思いきって消すしかないか?
4月27日
普段、このHP用の画像をキャプチャーするのに使用しているソフト「ClipDesk」がバージョンアップしたので、勝手に宣伝。
近頃、ソフトのバージョンアップがあると、古いOSは動作対象外になることも少なくありませんが、依然として98でも使えるのは、ありがた
いです。
4月26日
ほとんど無名のスパイウェア対策ソフト Arovax AntiSpyware (無料、OS:9X,NT,2000,XP)が約10ヶ月ぶりにバージョンアップしました。
旧バージョンでは何も検出されませんでしたが、新バージョンでスキャンしてみたところ・・・
100個のレジストリを検出。誤検出の可能性もあるので、とりあえず消さないで保留。
4月25日
お尻が筋肉痛に。
4月24日
また「いつもの」レジストリクリーナーがバージョンアップしました(バージョン2.21 Build 60)。今月はこれで5回目?でも、さすがにこのネタ
には飽きたので、別の話題。
メタボリック対策になるかどうかは判りませんが、チョットした運動(というほどのモノではない)を始めました。従来、入浴時に髪を洗う時
は、直立した姿勢で洗っていたのですが、足を開いて(目安としては、肩幅の2倍くらい)腰を低くした姿勢で洗うようにしました。別の言い方
をすれば、一種の空気イス状態です。
これを始めるキッカケになったのは、テレビ通販でやっていた「ビリーズ ブート キャンプ」。足を開いて腰を低くした姿勢で上半身を動かし
ているシーンが何度も映ったので、この姿勢がポイントなのではないか、と思ったのです。実際にやってみると、太ももがかなりつらいです。
とはいえ、「ビリーズ ブート キャンプ」をやるのに比べたら、ずっとラクでしょうし、しかもタダでできる(これは重要)ので、暫く続けるつもりで
す。何日続くかわからないけど。
4月21日
Wise Registry Cleaner を起動したところ、こんな画面が表示されました。
一部文字化けしていますが、バージョンは2.11のままですが、Build 58 がリリースされたようです。「オプション」の部分の「自動的に新バー
ジョンをチェック」(原文は英語)の設定にしていると、バージョンアップの事実だけではなく、変更点も表示される模様。バージョンアップして
も変更点がわかりにくいことが多いので、この表示は便利。
(注)公式サイトのトップのページでは、Wise Registry Cleaner のバージョンは2.0となっていますが、ダウンロードのページではちゃんと
バージョン2.1がダウンロードできます。
4月20日
Wise Registry Cleaner 2.11 Build 57 がリリースされました。検出数を比較してみたところ、旧バージョンと同じで全部で359個(Safe to
Fix : 327個、Not fully safe to Fix : 32個)でした。また、旧バージョンで発生したスキャン終了時のエラー(4月11日の部分参照)は、解消さ
れた模様です。
4月18日
何とか1時間程でCCleaner の文字化け対策パッチができました。これで安心して寝られます。
4月17日
CCleaner のバージョン1.39.502 がリリースされました。文字化け対策パッチは、これからとりかかりますが、ひょっとしたら、明日の夜に
なるかもしれません。
4月16日
Opera のバージョン9.20 リリースされたので、入れてみました。 今回のバージョンの目玉は、スピードダイヤルだそうですが、これをど
んな使い方をすれば便利なのか、いま一つわかりません。
4月14日
Wise Registry Cleaner の日本語のファイルを、ワードパッドで開いて色々いじってみました。予想通り、英語のままになっている部分を
日本語にしてみたところ、文字化けしてしまいました。文字化けが解消できない場合は、無理に日本語にするのではなく、英語のまま残すと
いうやり方は、なかなかウマいやり方だと思いました。
4月12日
Wise Registry Cleaner の2.0用の日本語ファイルが、公式サイトからダウンロードできるようになりました(こちらのページから、右クリック
で保存)。一部文字化けや英語のままの部分が残っていますが、以前のバージョンと比べると大幅に改善された感じがします。英語のまま
の部分は、日本語にすると文字化けしちゃうのかな?
4月11日
Wise Registry Cleanerがバージョンアップして、バージョン2.01 Build52 になりました。今回は珍しく?見た目でわかる変更がありまし
た。
変更点その1:起動時に出る表示。Vistaユーザー向け?
変更点その2:「Option」の部分。いくつか機能が追加されました。
変更点その3:デフォルトの状態での言語が、英語のみに。
スキャンしてみたところ、検出数は大幅に増加し、全部で361個(Safe to Fix :328個、Not fully safe to Fix :33個)でした。なお、スキャン
終了時にこんなエラーが発生。
いままでのバージョンよりも、完成度が低いのか?
4月8日
Wise Registry Cleanerがバージョンアップして、バージョン1.98 Build45 になりました。旧バージョン(バージョン1.87 BUild43 )と検出数
を比較してみましたが、全く同じで全部で196個(Safe to Fix :178個、Not fully safe to Fix :18個)でした。どこが変わったのか、サッパリわ
からないのは毎度のこと。 .exe ファイルの圧縮方法も変化はなく、PECompact2 のままでした。
4月6日
昨日の続き。削除しても安全とされた324個全部を削除しようとしましたが、一度に削除できるレジストリの数は、たったの14個!全部削
除するためには、計算上は、24回スキャンとレジストリの削除を繰り返す必要があります。何度か処理を繰り返しましたが、キリがないので
途中で断念。なお、デフォルトの設定では、バックアップ用のファイルは自動的に作成されます(ファイル形式は .reg )。
というわけで、Registry First Aid の安全性については評価できませんでしたが、もし使うのであれば、他のレジストリクリーナーで十分に
掃除をしてからの方がいいと思います。
4月5日
Registry First Aid 6.0 がリリースされました(有料・試用可、OS:Windows 98, Windows ME, Windows NT 4.x+SP6+IE4, Windows 2000,
Windows XP, Windows 2003 and Windows Vista. Note: Not compatible with 64 bit Windows)。試用する場合には、一度に削除できるレジ
ストリの数に制限があること、Windows 起動時にプログラムが常駐し、登録(購入)しない限り常駐が解除できないこと、という制約がありま
す。
スキャンしてみたところ、全部で392個検出し、このうち324個が削除しても安全なものとして自動的にチェックが入りました。消すとどうな
るのか?時間の関係で、続きは明日。
4月4日
2月の末にOSを再インストールして以来、全くレジストリの掃除をしていなかったので、とりあえずjv16 PowerTools 1.3 を使って未使用の
拡張子だけ消してみました。
jv16 を起動して「レジストリツール」→「拡張子」とクリックすると、上のような画面になります。ここで、「説明」の部分が「N/a」となっている
拡張子にチェックを入れます(但し、●が付いているモノは消さない方が無難)。チェックを入れ終えたら、右下にある(上の画像にはスペース
の都合で入ってません)「削除」で未使用の拡張子が削除されます。
全部で64個消しましたが体感的には特に変化はありません。
※個人の感想であり、効果には個人差があります。
通常の方法でレジストリの掃除をすれば、大部分の未使用の拡張子は検出されますが、それでもなお残っている場合には、この方法が有
効です。
4月2日
久しぶりに本を買いました。といっても、文芸書ではなく、「山田真哉のつまみ食い新会社法」(青春出版社)という本です。去年の5月
(だったかな?)に新しい会社法が施行されて以来、新しい会社法について勉強する機会がなかったので、購入した次第です。
本屋には、この本以外にも新会社法関係の本がたくさんありました。では、どうしてこの本を選んだのか?理由は単純。新会社法関係の
本では、一番安い本だったから(税込みで500円)です。
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