チラシの裏
RegSeekerに関連する話題に限らず、ノンジャンルで書いていく予定の日記です
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6月30日
久しぶりに新しいレジストリクリーナーを見つけました。
スキャンしてみたところ、全部で76個検出しました。検出力はあまり高くはなさそうです。削除しようとしたところ・・・・
登録しないと削除は出来ないソフトでした。無料で登録できるようですが、何となく怪しいのでパス。
6月27日
RegSeeker でスキャンすると末尾に付いてくる3ケタの数字。この数字について、バージョン1.06と1.55のスキャン結果を突き合わせたと
ころ、こうなりました。
221 :ファイルまたはパスがありません
224 :使われていない拡張子です
225 :使われていないファイルタイプです
226 :古いエントリーです
229 :不正なActiveX/COM(CLSID)です
言語ファイルを見ると他にも有りそうですが、自分のPCで確認できたのは、上の5種類です。緑の字と赤い字の違いについては、よく判り
ません。224などは、一見すると削除してもあまり危険ではなさそうなので、「緑=安全」「赤=危険」というわけでもなさそうです。
6月26日
これが今月最後のバージョンアップとなるか? Wise Registry Cleaner がバージョンアップしました(Version 2.82 Build 84)。
お約束の検出数の比較。
Version 2.81 Build 83 :441個(Safe to Fix:406個、Not fully safe to fix:35個)
Version 2.82 Build 84 :441個(Safe to Fix:406個、Not fully safe to fix:35個)
今回も検出数は同じでした。そろそろ安定期に入ったか?
6月24日
久しぶりに?Wise Registry Cleaner がバージョンアップしました(Ver. 2.81 Build 83)。
今回は表示上の変更のみなので、検出数はBuild 82 と同じでした。
6月21日
スパイウェア対策ソフトのSpybot の1.5 Beta がリリースされたので、試してみました。
従来版は、セットアップ時の言語に日本語を選択すると文字化けが発生しましたが、1.5 Beta では文字化けが解消されました。
これにより、意味不明な一文もちゃんと表示されるようになりました。
次に、OS が98SEの場合、免疫化しても再起動するとIE 用の免疫が一部解除されてしまう不具合がありましたが、これが解消されまし
た。
その他に変わった点は、定義ファイルをダウンロードする際の画面が変更されたくらいです。不具合はないのかというと、起動時にフロッ
ピーのドライブにアクセスする点が、従来と異なります。
トータルで見てみると、ベータ版なのに、完成度は高そうです。ベータが付いてないのにバージョンアップしまくる某レジストリクリーナーと
は大違いです。
6月20日
数えてみたら、今月で6回目です(バージョン2.81 Build 82)。
どーせ大して変わってないんじゃないか、と思ってスキャンしてみたら、441個(Safe to Fix:406個、Not fully safe to fix:35個)と、バー
ジョン2.73と比べて大幅に減少し、2.71とほぼ同じ水準になりました。今月は、あと何回来るのやら。
6月19日
さすがに、4日連続では来なかった。で、13日の続き。除外リストの中身をカラにした状態でRegSeeker 1.52 と1.55 の検出数を比較。
RegSeeker 1.52 ・・・599個
RegSeeker 1.55 ・・・592個
「素」の状態でも、1.55の方が検出数が少なくなっています。バージョンアップにより、除外リストだけでなく、プログラム本体にも改良?
が加えられたようです。
6月18日
3日連続です(バージョン2.73 Build 79)。
検出数:577個(Safe to Fix:544個、Not fully safe to fix:33個)
コメント:検出数が若干減ったとはいえ、依然として高水準。もしかして、明日もある?
6月17日
2日連続で来ました(バージョン2.72 Build 78)。
スキャンしてみたところ、全部で595個(Safe to Fix:562個、Not fully safe to fix:33個)と、昨日と比べて一気に増加し、RegSeeker 1.55の
検出数である588個を超えてしまいました。バージョンアップの度に検出数が目まぐるしく変化すると、まだまだバグが残っているのではない
か、と疑いたくなります。
6月16日
Wise Registry Cleaner がバージョンアップしました(バージョン2.71 Build 76)。
いつものように検出数を比較したところ、こんなふうになりました。
Ver 2.61 Build 74 :464個(Safe to Fix:429個、Not fully safe to fix:35個)
Ver 2.71 Build 76 :442個(Safe to Fix:408個、Not fully safe to fix:34個)
2.71になって、若干検出数が減少しました。とはいえ、2.51との比較では(6月6日の部分参照)、増加しています。上の画像のコメントに
「このバージョンでスキャンし直すことをお勧めします」とあることから、2.61は失敗作だったのか?
6月15日
RegSeeker 1.55 に差し替えがあったのか、微妙にファイルサイズの異なるregseeker.zip があるのに気づきました。バージョン番号はも
ちろん、build 番号まで同じでしたが、以下のような違いがありました。
@FileForum にあるバージョン
・RegSeeker.zip のファイルサイズが449,043バイト
・RegSeeker.exe の更新日時が2007年6月8日 16:03:26
・Backup のフォルダには、以下の3つのファイル
A公式サイトの「Alternate download」にあるバージョン
・RegSeeker.zip のファイルサイズが450,114バイト
・RegSeeker.exe の更新日時が2007年6月11日 11:06:08
・Backup のフォルダには、以下の1つのファイル
両者で検出数を比較してみましたが、いずれも同じで588個でした。
6月13日
RegSeeker 1.52 と1.55の除外リストを入れ替えて、検出数を比べてみました。まずは、入れ替える前の検出数。
RegSeeker 1.52 + RegSeeker 1.52用除外リスト・・・598個
RegSeeker 1.55 + RegSeeker 1.55用除外リスト・・・588個
除外リストのファイルの拡張子を変更し、入れ替えた後の検出数。
RegSeeker 1.52 + RegSeeker 1.55用除外リスト・・・595個
RegSeeker 1.55 + RegSeeker 1.52用除外リスト・・・591個
1.55用の除外リストをパッと見た感じでは、あまり関係なさそうなモノばかりのような気がしましたが、実際に比べてみると、新しい方が
検出数が少なくなっていました。
6月12日
RegSeeker 1.55の除外リストを1.52と比べてみました。1.55になって、ファイルの拡張子が従来の「.ini」から「.lst」に変わりましたが、従
来と同様にメモ帳で開いて見ることもできます。
1.52では30個のレジストリが登録されていたのに対して、1.55では70個と、大幅に増加しました。この増加が、果たして信頼性の向上に
つながっているのか?
6月10日
RegSeeker 1.55 の変更点その@
バックアップを戻す時の画面が変わりました。※従来は、1つのファイルに複数のレジストリがある場合に、一括して復元していたのに対し
て、新バージョンでは、任意に選択して戻せるみたいです。
RegSeeker 1.55 の変更点そのA
除外リストを編集する機能がつきました。旧バージョンの除外リストをインポートして使うことも出来ます。
その他の変更点については、RegSeeker を起動し、「RegSeekerについて」の「History」の部分を参照して下さい。
※6月12日 補足
この点については、まだ詳しく検証していないので、不明です。
6月9日
RegSeeker 1.55 がリリースされました。検出数を比べたところ、1.52 では594個だったのに対して、1.55 では585個。これは進化なの
か、それとも退化なのか?
6月7日
Lavasoft から、スパイウェア対策ソフトのAd-Aware SE の後継版であるAd-Aware 2007 がリリースされました。システム要件を見てみた
ところ・・・・
Operating Systems: Windows 2000 (Pro and Server), Windows Server 2003, Windows XP (Home and Pro)
予想はしていましたが、98とMEは対象外になってしまいました。
6月6日
いつものヤツがきました(バージョン2.61 Build 74)。
4日に一旦削除したレジストリを、今度は間違えずに「Undo fix」で戻した上で検出数を比べたところ、以下のようになりました。
Ver 2.51 Build 72 :428個(Safe to Fix:393個、Not fully safe to fix:35個)
Ver 2.61 Build 74 :464個(Safe to Fix:429個、Not fully safe to fix:35個)
さらにパワフルになったWise Registry Cleaner。RegSeekerを越える日は来るのか?
6月5日
殆ど無名のスパイウェア対策ソフトのArovax Antispyaware の定義ファイルがいつのまにか更新されていました。
以前と比べて、誤検出が大幅に減少しました。
6月4日
昨日の続き。検出数を比べてみたところ、Build 71も72も同じで432個(Safe to Fix:396個、Not fully safe to fix:36個)でした。続いて、
Build 72でSafe to fix の396個のレジストリを削除し、もう一度スキャンして検出された46個のSafe to Fix を削除してからPCを再起動し、さ
らにスキャンしたところ、5月20日と同じ4個のレジストリが検出されました。検出力に関しては、変化はなさそうです。
Build 72の変更点であるエラーログですが、Wise Registry Cleanerのフォルダには「errorlog.txt」が出来ていました。中身は、こんな感じ
です。
記録されている時間からすると、1回目にレジストリを削除した時にこのエラーログが作成された模様。表面的には、何も問題が起きてなさそ
うだったのに、エラーが発生していたとは、驚き。
6月3日
天気のいい日曜日だというのに、OSの再インストール。おかげで、マウスは正常に機能するようになったけど。
話は変わって、今月も早速、やってきましたWise ネタ。バージョン番号は2.51のままですが、Build が71から72になりました。
「除去することができないエントリーが何個がある、という問題が二人のユーザーから報告があった。」とのことですが、5月20日に指摘した
モノなのか?まだソフトを全部インストールし直していないので、明日以降、検証してみたいと思います。
(追記)
上の画像をよく読んでみたら、単にエラーログを保存する機能が追加されただけであって、誤検出が解消されたワケではないみたい。
6月2日
普段は全然見ることのないRegSeekerのこの画面。
左上の「アクティブデスクトップを許可」の部分にチェックが入っています。入れた覚えはないにもかかわらず。そこで、このチェックをはずした
ところ、マウスのホイールスクロールが正常に機能しなくなってしまいました。ここはいじらない方がよさそうです。
6月1日
こんなところにも後遺症が出ていました。
OpenOffice.org 2.1 とOpera 9.20 のエントリーが残ってしまっています。このような場合はこのまま「追加と削除」をクリックしても消せないの
で、どうしたかというと・・・
EasyCleaner を使って消しました。
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