チラシの裏
RegSeekerに関連する話題に限らず、ノンジャンルで書いていく予定の日記です
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7月31日
CCleaner のバージョン2について、公式のフォーラムでは当初「7月の末までに公開する予定」と(英語で)書かれていたのに、未だに出
てきません。開発が遅れているのでしょうけど、期待していたので、がっかり。
7月29日
今日も来ました(Version 2.85 Build 92)。
上の画像を見ての通り、非常に細かい改良だったのですが、何故か検出数は昨日とは異なり、全部で443個(Safe to Fix :400個、
Not fully safe to fix :43個)でした。
普段はこのソフトは、言語の設定を英語のまま使っているのですが、公式サイトにある日本語の言語ファイルを見てみたところ・・・
言語ファイルの作者名は、以前からこのソフトの言語ファイルを作っている方ですが、中身はWise のスタッフが勝手にいじったのか、ヒドいこ
とになっていました。以前はマトモだったのに。これを見ていたら、昔、テレビ朝日で放送していた「週刊地球テレビ」と言う番組で、山田五郎
が担当していた「奇妙な果実」というコーナーを思い出してしまいました。
7月28日
10日ぶりにWise Registry Cleaner がバージョンアップ(Version 2.85 Build 91)。
検出数は、18日の時点とは異なりましたが、旧バージョンと同じで、全部で435個(Safe to Fix :399個、 Not fully safe to fix :36個)で
した。
7月27日
今更ナンですが、RegSeeker 1.55 の6月8日版(RegSeeker.zip のファイルサイズが449,043バイト)と6月11日版(RegSeeker.zip のファ
イルサイズが450,114バイト)の異なる点を、新たに見つけました。
6月11日版を解凍したフォルダには、「Thumbs.db 」がありました。一般的には、このファイルは画像ファイルのあるフォルダに作成される
モノですが、どうして画像ファイルのないフォルダにこのファイルがあるのか、よくわかりません。
7月24日
CCleaner の公式サイトにバージョン2の予告が出ました。見た目は、従来版の延長線上にある感じで、小幅な変更にとどめられている
ようです。問題は、ベータ版がいつリリースされるのか、そしてこの新バージョンは、マイクロソフトに見捨てられたOSでもつかえるのか、とい
うことです。
7月20日
昨日の続き。色々試行錯誤をした結果、通常版のCCleanerをアンインストールした後にポータブル版を導入すれば、昨日の部分にある2
つの画像が出ることなく、使えるようです。つまり、通常版がインストールされているPCでは、ポータブル版を起動しない方が無難です。別に
ポータブル版の完成度が低いわけではなさそうです。
7月19日
CCleaner のポータブル版である、その名もズバリCCleaner Portable を試してみました。
まず、「CCleanerPortable.zip 」を解凍し、解凍したフォルダにある「portale.exe 」をダブルクリックします。すると、こんな画面が出るの
で、「OK」をクリックすると、起動します。
CCleaner のフォルダから「lang-1041.dll 」をCCleaner Portable のフォルダにコピーすれば日本語化も可能。但し、言語を切り替えた後
にこんなエラーが出た場合には、再起動すればちゃんと切り替えが出来ます。なお、文字化け対策パッチも使用可能です。
と、ここまでは良かったのですが、通常版のCCleaner を起動しようとしたところ、エラーが出て起動出来なくなりました。ポータブル版は、
これが最後のバージョンとのことですが、まだまだ完成度が低いのか?
7月18日
1週間ぶりにWise Registry Cleaner がバージョンアップ(Version 2.84 Build 89)。
検出数は、Vwesion 2.83 Build 87と全く同じで全部で436個(Safe to Fix :401個、 Not fully safe to fix :35個)、デスクトップにワンクリッ
クのアイコンが出来てしまう点も同じです。
話は全く変わって8日の続き。Arovax の公式フォーラムを見ても、同様の報告がないことから、原因はソフトのバグではなく自分のPCに
あるのではないか? と考え、エラーメッセージをヒントにググってみました。その結果、「ADVAPI 32.DLL」のバージョンが不適切である可能
性が浮上してきました。
まず、既にPCの中にあるADVAPI 32.DLL のバージョンを見てみると、4.80.1675 でした。続いて、sfc(システム・ファイル・チェッカー)で
Windows のインストールディスクから取り出したADVAPI 32.DLL のバージョンを見たところ・・・・何と、同じバージョン。ふりだしに戻ってしま
いました。
7月15日
EasyCleaner のBlacklist(除外リストのようなモノ?)は、バージョン2.0.6.380 ではRelease 9、Beta 2 の2.1.7.433 ではRelease 10 が最
新版となっています。では、バージョン2.0.6.380 でBlacklist をRelease 10 にするにはどうするか?答えは簡単。Beta 2 のフォルダにある
Blacklist のファイル「BlackLst.ecb」を、バージョン2.0.6.380 のあるフォルダにコピーするだけ。
検出数を比べてみたところ、Release 9 とRelease 10 で違いはなく、いずれも213個でした。
7月13日
にょごにょごしていたら、CCleaner のv141.544 が落ちてきたので、フライング気味ですが、いつものヤツをつくりました。今月末にはv2
に進化するようなので、楽しみです。
7月12日
Spybot 1.5 Beta で定義ファイルをダウンロードしていたところ、こんなエラーが出ました。
Beta版だから仕方がないと思いつついろいろググっていると、別のバージョンがあることが判明。当初インストールしたのは、FileHippo
からダウンロードしたモノ(spybotsd15.exe のファイルサイズ 7,513KB)なのに対して、今回、FileForum で見つけたのは、1.5.1.13 Beta とい
うバージョン(spybotsd15.exe のファイルサイズ 7,816KB)でした。(注)ページの表示は、まだ1.5.1.12 となっています。
早速、新しいのに入れ替え、定義ファイルをダウンロードしようとしたところ、またもエラーが発生。結局、安定しているバージョン1.4 に戻し
ました。
7月11日
Wise Registry Cleaner の今月2回目のバージョンアップです(Version 2.83 Build 87)。バージョンアップとはいっても、バージョン番号は
そのままで、Build が上がっただけです。
上の画像のコメントの部分を読んでみて、検出数が増えたのかと期待してスキャンしてみたところ・・・・
Build 86 ・・・・442個(Safe to Fix :407個、 Not fully safe to fix :35個)
Build 87 ・・・・436個(Safe to Fix :401個、 Not fully safe to fix :35個)
若干ですが、検出数が減少しました。しかし、本当に安全性が高まったのかは不明です。
7月8日
スパイウェア対策ソフト「Arovax AntiSpyware」がバージョンアップ(2.1.143)したので、入れてみようとしたところ・・・・
先ず、上書きでインストールしたところ、こうなりました。
続いて、旧バージョン(2.1.113)をアンインストールした上でインストールしたところ、こうなりました。
Windows 98SEは動作対象外になったのかと公式サイトで確認したところ、そういうワケでもなさそうです。旧々バージョンの2.0.65 は問
題なかったものの、旧バージョンの2.1.113 は誤検出が多くあった上に、今回のこの不具合といい、バージョンアップするにつれて、どんどん
改悪されてるようです。
7月7日
最近のこのHPのアクセス数の推移です。
普段はアクセス数は全然気にしていなかったので見なかったのですが、久しぶりに見てみると、7月3日以降、信じられないような数値に
なっています。何か「炎上」するようなコト書いたかな?
7月4日
今日も Wise Registry Cleaner のバージョンアップがやってきました(Version 2.83 Build 86)。
検出数は、Build 85 と同じでした。Build 85 から追加されたワンクリックの機能ですが、個人的にはこの機能はあまり有りがたい機能と
は思いません。ですので、インストール時に、デスクトップにワンクリック用のアイコンを作らないように選択できる方がいいです。
7月3日
今月も Wise Registry Cleaner のバージョンアップがやってきました(Version 2.83 Build 85)。
今回は、ワンクリックでレジストリのスキャンを開始する機能が付き、これに伴いデスクトップにワンクリック用のアイコンの追加、オプショ
ンの画面の一部変更がありました。なお、検出力については変更はなかったのか、検出数は Version 2.82 Build 84 と全く同じで、全部で
443個(Safe to Fix :408個、 Not fully safe to fix :35個)でした。
7月2日
RegSeeker 1.55 でレジストリのスキャンの結果をRegSeekerの印刷の機能を使って印刷してみました。以前のバージョンでは正常に印
刷できなかったので、バージョンアップによって改善されたのかと思いきや、改善されていませんでした。印刷結果は、行が重なって印刷さ
れてしまい、使い物になりません。スキャン結果を印刷するのであれば、一旦ファイルにエクスポートしてから印刷する必要があるようです
(「どれを消したらいいの?」のページ参照)。
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