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RegSeekerに関連する話題に限らず、ノンジャンルで書いていく予定の日記です
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９月３０日
CCleaner と同時に、ついうっかりしてインストールしてしまったYahoo! のツールバー。こんなモノは使わないので、アンインストールしな
ければなりません。
①まず、C:\Program Files\Yahoo!\Common にあるunyt.exe をダブルクリックします。
②次に、C:\Program Files にあるYahoo! のフォルダを削除します。
これで一件落着、というワケにはいきません。jv16 PowerTools で見てみると、レジストリが残っているのがわかります。
③この残っているレジストリをjv16 を使って削除します（「特定のソフトに関するレジストリのみを削除したい場合」を参照）。
公式のフォーラムによると、明日（現地時間）になればツールバーの付いていない※ベーシック版のインストーラーも用意されるみたいで
す。
※10月1日補足
ツールバーがついていないのは、ベーシック版ではなくて、スリム版でした。
９月２８日
CCleaner v2.01. 507 が落ちてきました。あわててインストールしたら、ツールバーのチェックを外すのを忘れてしまいました。
９月２７日
暫くおさまっていたEusing のUnwise.exe が行方不明になる現象が、AVG のバージョンが7.5.488 になって再発しました。具体的にどん
な場合に行方不明になるかというと、
PCを長時間つけっぱなし
↓
この間にAVGのスケジュールスキャン
↓
PCを再起動
↓
Unwise.exeが消えてる
といった感じです。Free Window Registry Repair のフォルダにあったUnwise.exeをEusing のフォルダに入れても発生するので、ファイルサイ
ズの異なるAd-Aware SE 用のUnwise.exe で発生するかどうか、試しているところです。
９月２５日
数日前のこと、夜中に急にお腹が痛くなりました。朝まで我慢して病院に行こうと考えていましたが、我慢し切れずに朝の4時に救急車を
呼ぶことに。119番に電話すると程無く救急車が到着。「これでやっと助かる」と思って、救急車に乗り込んだものの、スグには出発しまん。
まず、救急隊員に名前や年齢、どんな症状で、いつからその症状がでているのか等を聞かれて何科の診療を受けるのかを決定し、次に受
入先の病院を決めるのですが、受入先の病院が決まって救急車が出発するまで、約20分かかりました。
出発してから約20分で内科の当番医である病院に到着。医師による簡単な診察（症状を聞いて、お腹を触っただけ）の結果、ウイルス性
の胃腸炎と診断されました。点滴を受けて、1日分の薬を処方されて、この病院での治療は全て終了。が、約1時間の点滴を受けただけで
はお腹の痛みは全然良くなっていません。医師曰く、検査は、昼間に診察を受けたときに受けて下さいとのこと。夜間の救急医療というも
は、昼間に診察を受けるまでのツナギのようです。
今ではすっかり回復しましたが、救急車のサイレンの音を聞くと、患者の悲鳴のように聞こえてなりません。
９月２３日
21日の続き。Recuva の公式フォーラムで、Recuva をデバッグモードで起動する方法を発見しました。すらわち、「ファイル名を指定して実
行」の部分に "C:\Program Files\Recuva\recuva.exe" /debug と入力してEnter キーを押すと、起動時にエラーログが作成されるとのこ
と。実際にやってみたところ、エラーログは作成されたものの、エラーについての記録は全くナシ。この不具合は不具合ではないのか、それ
とも、想定外の不具合なのか？
９月２２日
Arovax AntiSpyware がバージョンアップして2.1.153 になりましたが、98SEだと相変わらず正常にインストールできません。アンインスト
ール時にブラウザでフィードバックを書きこむページが開くので、不具合について書いてみました。果たして、私が書いた英語が通じるのか、
そして、不具合が改善されるのか、次のバージョンに期待しましょう。
９月２１日
CCleaner と同じところで作っているファイル復元ソフトRecuva v1.05.118 がリリースされました。今回のバージョンからWindows 98 にも
対応したとのことで入れてみたところ・・・
予想通りに文字化けします。それはいいとして、初回の起動時は問題ないのですが、2回目以降に起動すると画面が最小化された状態で
起動し、最大化は出来るものの、元のサイズに戻らなくなる不具合があります。せっかく、お約束のモノを作ろうとしたのですが、そんな状態
なので暫く様子を見たいと思います。
９月１９日
17日の続き。結局、最終的なArovax 側の結論は、古いバージョンである2.0.65 を使えということでした（Download.com にあります）。公
式サイトには、「designed for microsoft windows 9X/NT/2K/XP」と書かれていますが、必ずしも古いOSで動作確認をしているワケではな
い、ということのようです。
９月１７日
スパイウェア対策ソフトのArovax AntiSpyware 2.1.143 がインストールできない件に付いて（7月8日の部分参照）、同様の事例の報告が
公式のフォーラムにありました。そこにあったArovax 側の対応策は、dll.com からAdvapi32.dll をダウンロードしろというもの。
念の為、バックアップ用にファイルをコピーした上で（元々のバージョンは4.80.1675)、ダウンロードしたバージョン（5.1.2600.2180）に入れ
替えてPCを再起動したところ、何ということか、エラーが発生し、DOSモード以外では起動できなくなってしまいました。「もしかして、OS再イ
ンストールか？」と覚悟しましたが、何とかしてDOSモードのままで、Advapi32.dll を元のバージョンに戻すことに成功。冷や汗モノでした。
９月１５日
Eusing の1.6 Beta Build 20070912 でも当初はUnwise.exe が行方不明になる現象が起きましたが、ここ2日間は発生していません。こ
の間にあったのは、AVG の定義ファイルのアップデートとプログラムのバージョンが7.5.487に上がったこと。AVG のスキャン結果には何ら異
常はみられなかったので、もしかしたら、AVG の以前のパージョンである7.5.485 とEusing のUnwise.exe の相性が悪かったのかも。
９月１３日
Eusing Free Registry Cleaner の1.6 Beta Build 20070912 がリリースされました。見た目の変更点は、「オプション」の「無視する一覧」
（除外リストのコト）に追加する部分の画面が、XP風から通常のスタイルに変更されたことです。
最近の懸案であるUnwise.exe は、以前のモノと同じでした。
９月１２日
9日の続き。Eusing Free Registry Cleaner のバージョン1.5でも1.6 Betaでも、また、文字化け対策パッチの適用の有無に関係無く、ア
ンインストーラのUnwise.exe が行方不明になりました。
他のソフトでも、アンインストーラにUnwise.exeが使われているモノがありますが、Unwise.exeが行方不明になるのはEusingだけです。
【参考】Unwise.exeが使われてるソフト
ソフト名 ファイルサイズ 更新日時
Eusing Free Registry Cleaner 149,504バイト 1999年6月25日 10:55
Free Window Registry Repair 149,504バイト 1999年6月25日 10:55
Ad-Aware SE Personal 164,864バイト 2001年9月28日 17:00
Yahoo Messenger 153,088バイト 2002年7月26日 17:02
最初は、EusingのUnwise.exeが古いタイプのが使われているのではないか？と疑ったのですが、Free Windows Registry Repair と全く
同じモノのようで、その可能性は低そうです。試しにEusingのフォルダからUnwise.exeを削除し、他のソフトからもってきたUnwise.exeを入れ
てみたところ、正常に機能しました。そこで、Eusing の1.6 Beta にFree Windows Registry Repair のUnwise.exeを組み合わせて様子を見る
ことにします。
９月１１日
とうとうCCleaner のBeta もRC も取れた正式版 v2.00.500 がリリースされました。
今回の文字化け対策パッチは、単に文字化けの対策をしただけではなく、日本語の言語ファイル(lang-1041.dll）にも手を加えました。主
な変更点は、次の通りです。
・（欠落していて英語のまま：Registry）→「レジストリ」
・（同上：Exclude）→「除外リスト」
・「非対象とするファイルとフォルダ」→「除外するファイルとフォルダ」
・「リソースエディタを開く...」→「レジストリエディタを開く...」
・「カスタム」→「追加リスト」
・「カスタムファイルおよびフォルダのクリア」→「追加した削除したいファイルや空にしたいフォルダ」
「Exclude」は直訳すれば「除外」となりますが、「Cookies」が「クッキーリスト」となっているのにあわせて「除外リスト」とし、それらとの整
合性を図るため、「カスタム」（英語だと「Include」）を「追加リスト」としました。
「リソースエディタを開く...」は明らかに誤訳で（英語だと「Open in RegEdit...」：ちなみに、これはレジストリのスキャン結果の画面で右ク
リックした時に表示されます。）、「カスタムファイルおよびフォルダのクリア」は、誤訳というよりは「奇妙な果実」で意味不明なので、直訳に
近いかたちで修正しました。
文字化けしない方も是非お試しあれ。
９月９日
昨日Eusing 1.6 Beta を入れ直したばかりだというのに、今日になってまたアンインストーラのUnwisw.exe が行方不明に。原因はなんと
なく検討がついたものの、まだ確信するのに足りる十分な根拠は得られていません。とりあえず、Eusing を1.5 に戻して様子をみることに。
９月８日
すみません、昨日の部分で訂正です。Eusing の1.6 Beta について、よく探したらフィンランド語の言語ファイルはありました。以前にダウ
ンロードした1.6 Beta のインストーラーのファイルサイズが917,193バイトで、昨日ダウンロードしたインストーラのファイルサイズが917.189バ
イトと小さくなっています。中身のファイルの数は同じで、ファイルサイズの違いの原因は何なのかは判りませんでした。
９月７日
ここ2、3週間の流れからすると、今日もCCleaner のバージョンアップがあるのではないか？と期待していたのですが、何度公式サイトを
リロードしても、更新は無し。
気を取り直して他のレジストリクリーナーの更新がないかチェックしていたところ、Eusing Free Registry Cleaner 1.6 Beta のインストーラ
ーのファイルのサイズが若干小さくなっているのを発見。新しいビルドがリリースされたのかと期待してインストールしてみたところ、何と、ビ
ルドは全く同じで20070820のまま。以前のインストーラとはドコが違うのかとEusing のフォルダを見てみたところ、ファイルサイズが小さくなっ
たのは、フィンランド語の言語ファイルが省かれただけと判明。結局、今日の「収穫」はゼロでした。
９月６日
台風９号が接近中。そろそろ暴風域に入ったのか、風が強くなってきました。普段は、テレビなんか見なくても何ともないのですが、こん
な時はテレビが壊れていると不便というか、不安だと実感しました。
９月４日
スパイウェア対策ソフトSpybot の1.5.1がリリースされました。以前の1.5RC でみられた不具合、すなわち、Opera を起動中にSpybot で
定義ファイルをアップデートしようとすると、エラーが発生してPCがフリーズする不具合は、残念ながら解消されていませんでした。
９月３日
1日の部分で指摘した不具合は、公式サイト側の不具合だったようで、先ほど確認してみたところ、ちゃんと2.00.495に直っていました。
引き続きCCleaner ネタ。2.00.495 RC を日本語で表示させていたところ、ある部分に誤訳を発見。それ以外にも、少し手を加えた方がよ
さそうな箇所があったので、次のリリースでそれらが改善されなければ、文字化け対策パッチで対応する予定です。
９月１日
CCleaner v2.00.495 RC で小さな不具合を発見。バージョンチェックをしてみたところ・・・
ご覧のように、なぜか2.00.491 になっています。
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