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RegSeekerに関連する話題に限らず、ノンジャンルで書いていく予定の日記です
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10月31日
Wise Registry Cleaner の日本語の言語ファイルがアップデートされていました。27日の時点では、まだバージョン2.83用のままでした
が、先ほど確認してみたところ、バージョン2.94用になっていました。98SEだと、まだ一部文字化けが残っています。XPだと文字化けしない
のかな?
10月29日
EasyCleaner で「テンポラリディレクトリ」のところにチェックを入れて不要ファイルの検索をしたところ、こんなに大量に検出。
普段、CCleaner で掃除をしているのにヘンだな、と思ってCCleaner で不要ファイルの解析をしてみたところ、「システム」の「一時ファイ
ル」のところにチェックが入っているにもかかわらず、WINDOWS のTEMPフォルダのファイルを検出していません。設定を色々いじってみたと
ころ、原因はこんなところにありました。
「詳細設定」の一番上のチェックをはずしてみたところ、TEMPフォルダのファイルが検出されるようになりました。このチェックが入っていると、
本来であれば48時間を経過していないファイルのみ検出されないはずですが、48時間を経過したものでも検出されないみたいです。
10月28日
P2P地震情報のBeta3(Rev7) で、感知情報の誤報対策が採られましたが、効果を実感。
どう見ても揺れてなさそうな場所からの感知情報はグレーで表示され、実際に揺れたと思われる場所からの感知情報とは区別されていま
す。ユーザー数の増加に伴って、感知情報の誤発信も多くなりましたが、これなら大丈夫そうです。
10月27日
Wise Registry Cleaner がバージョンアップ(Version 2.94 Build 98)。
今回は通常版の他、バグレポート版なるモノが追加されました。バグレポート版を入れてみましたが、見た目は通常版と同じでした。
10月26日
ファイル復元ソフトのRecuva がバージョンアップしてv1.07.138 になりました。公式サイトによれば、「Fully Unicode (requires unicows.dll
with Windows 98/ME)」ということですが、私のPCだと以前のバージョンと同様に文字化けしました。Recuva の次は、そろそろCCleaner の
バージョンアップ があってもよさそうだけど、まだかな?
10月24日
毎日のネタにも事欠く状態なのに、何故かエイプリル・フールのネタを思いついてしまった。正月のさら先にあるエイプリル・フールの日。
問題は、それまでネタを覚えているかだ。4月1日が待ち遠しい。
10月20日
CCleaner が2.XXになってから、クリーナーの解析に要する時間が短くなったような気がしたのですが、最近は、そうでもないような気が
しています。
何回か続けて解析すると短くなるのですが、最初の1回目の解析が上の画像のように時間がかかってしまいます。レジストリの掃除をしてみ
ましたが、あまり関係なかったようです。
10月17日
Wise Registry Cleaner が、約50日ぶりにバージョンアップしました。
6月には私が確認しただけでも8回もバージョンアップしたのに、最近はすっかりご無沙汰だったので、どうしちゃったのかと心配していたので
すが、開発は中断していなかったようです。なお、検出数はバージョン2.92 と同じで全部で395個(Safe to Fix :360個、Not fully safe to
fix :35個)でした。
10月16日
初代「ファミコン」など公式修理サポート終了
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/16/news102.html
ウチにもファミコンがあり(捨ててなければ、どこかにあるはず),Aコントローラーの十字ボタンの反応が悪くなって、Bコントローラーの部
品と入れ替えた記憶がよみがえりました。その結果、Bコントローラーの十字ボタンの反応が悪くなったのですが、今から探し出して修理に
出すのも面倒くさいし。
今までサポートを続けていた任天堂はスゴいと思う。とこかのOSの会社とは大違いだ。
10月14日
11日の続き。「はがき作家 フリー」の乗り換え候補として選んでみたのが「使って!住所録」。
「はがき作家」とほぼ同様の内容の記録ができるのが選んだ理由。加えて、プログラムのサイズも小さく、レジストリも使わない点もいい。
(「はがき作家」の場合、RegSeekerでバッサリやると、フォントを変更しても元に戻ってしまう。)
試しにデータを入力して印刷してみたところ、郵便番号が若干ズレたものの(微調整して解決)、特に問題はなさそうです。唯一の不安材
料といえば、作者の公式サイトらしきものが、ベクターのページ以外に見当たらないこと。このまま問題がなければ、完全に乗り換えるつもり
です。
10月13日
Spybot を1.5にして以来、ファイルを右クリックすると、こんな具合に「Erase using Spybot-Serch & Destroy 」というのが追加されました。
これの消し方が判らなかったので放置していたのですが、こんなものは設定を見直せば何とかなるだろう、ということで挑戦してみました。
Spybot を起動し、「モード」→「高度なモード」→「各種設定」→「基本設定」と進むと、こんな画面になります。
ここの「高度な設定」の2ヶ所のチェックをはずしてみましたが、アレ、消えませんでした。
10月11日
例年、年賀状の宛名印刷には「はがき作家 フリー」を使っていました。このソフト、住所録の機能が気に入って使っていたのですが、無料
版ということで一部機能制限があります。具体的には、宛名を印刷すると、名前がはがきの真ん中より右側に印刷されてしまい、位置の調
整ができません。
そこで、他のソフトへの乗り換えを検討すべく、住所録のデータをCSV ファイルで書き出ししようとしたところ・・・
他のソフトを使いたければ、手作業でデータを入力し直さなければならないようです。
10月9日
Spybot の1.5.1.17 Beta がリリースされました。従来版の1.5.1.15 の場合、デスクトップのアイコンをクリックすると、忘れた頃に起動する
のに対し、今回のバージョンは、1.4と同じ位に起動が高速化されました。また、1.4の末期から続いていた、起動時のフロッピードライブへの
アクセスがなくなりました。
あまり変わっていないのが、Opera の起動中だと定義ファイルのダウンロードが出来ないこと。とはいえ、少しは進歩しています。すなわ
ち、1.5.1.15の場合、PCがフリーズするのに対して、今回のバージョンの場合、アップデーターが強制終了するものの、PC自体はフリーズし
ません。
10月8日
他にするコトがないので、ハードディスクのデフラグをしてみました。終了後にRecuva でスキャンしてみたところ、2日の時点と比較して、
ファイル数は大幅に減少しました。
(注)画像をキャプチャーしたのがデフラグ終了直後ではないため、終了直後よりもファイル数が若干多くなっています。
でも、体感的には、特に変化は感じられませんでした。
10月4日
2日の部分に貼った画像の下の方に(35ヶの問題点)というのがあります。「問題点」って、何なのか? 英語表示に切り替えてみたとこ
ろ、(35 ignored)となりました。誤訳なのか意訳なのかは判りませんが、要するに、「削除済みのファイルのうち、35個のファイルはリストに
含まれていません」ということのようです。「問題点」っていうから、HDDに35個の破損クラスタでも見つかったのかと、一瞬、焦りました。
10月2日
ファイル復元ソフトRecuva がバージョンアップしてv1.06.132 になりました。
前のバージョンの不具合(98とMEだけに発生したらしい)は解消され、2回目以降も普通のウインドウサイズで表示されるようになりまし
た。この手のソフトは普段は使う機会はあまりありませんが、いざという時の保険代わりに入れておいてもいいかもしれません。
10月1日
CCleaner v2.01.507 のポータブル版がリリースされました(公式サイトの「Download」→「Other builds」のところにあります)。以前のポー
タブル版の場合、通常版がインストールされてるPCで起動するとエラーが発生しましたが、今回のバージョンは、通常版がインストールされ
ていても問題なく起動できました。
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