チラシの裏

                                       RegSeekerに関連する話題に限らず、ノンジャンルで書いていく予定の日記です

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11月29日

  CCleaner でwinapp2.ini にSpybot 1.5 を追加し、アプリケーションの一覧に表示されるようになったものの(26日の画像参照)、クリーナ

ーで解析してもSpybot に関するファイルは何も検出されませんでした。そう言えば、Spybot 1.4 の頃も、何も検出されなかったような・・・

  公式のフォーラムを参考にしながらwinapp2.ini に追加したのですが、どうやらそれは、XP向けの内容だったようです。そこで、フォルダの

指定を変更して98SE向けにアレンジしてみました。

[SpyBot Search and Destroy 1.5]
LangSecRef=3024
Detect=HKCU\Software\Safer Networking Limited\SpybotSnD
Default=True
FileKey1=%windir%\Application Data\Spybot - Search & Destroy\Logs|*.*
FileKey2=%ProgramFiles%\Spybot - Search & Destroy|advdebug.txt
FileKey3=%windir%\Application Data\Spybot - Search & Destroy|Statistics.ini

  winapp2.ini を上書きで保存し、クリーナーで解析してみたところ・・・・

        CC_SB15.JPG - 78,020BYTES

Spybot 関連のファイルが検出されるようになりました。でも、これは消しても問題ないのかな?

11月26日

  CCleaner v2.03.532 がリリースされました。

         CC203532_1126.JPG - 45,568BYTES

  相変わらず私のPCの場合、winapp.ini がデフォルトの状態ではアプリケーションの一覧に表示されません。上の画像は、winapp2.ini で

自分で追加した分だけ表示されています。

11月24日

  かつてJR東海のCMで使われていた山下達郎の「クリスマス・イブ」。今年はドコのCMで使われるのか思っていたら、スズキの

シボレーMWのCMに登場。しかも、英語バージョン。

  ところで、スズキとGM(シボレーはGMのブランド)の資本提携は解消されたはずなのに、どうしてスズキは未だにシボレーブランドのクル

マを出すのだろうか?

11月22日

  来年の3月までに携帯を変えなければならない事情があるので、ケータイショップに偵察にいってきました。お目当ては、今使っているの

とほぼ同じサイズの機種。今使っている機種は7色もカラーバリエーションがあったのに、お目当ての機種だけでなく、最近はどの機種も3色

くらいしかカラーバリエーションがありません。製品のライフサイクルが短くなった結果、在庫が増える要因となるカラーバリエーションの増加

は敬遠されるのでしょうが、携帯を選ぶ楽しみも少なくなってしまったような気がします。

11月20日

  Spybot を1.4から1.5にして以来、Opera の起動中にSpybot の定義ファイルのアップデートをしようとするとエラーが発生しましたが、原

はこういうことのようです。

             SBUPDATE1120.JPG - 13,217BYTES

  今までは、こんな画面は出なかったのですが、リソースメータを起動しながら再現実験をしたところ、このように表示されました。Spybotの

1.5は、1.4よりもリソースの消費量が多いようです。

11月18日

  Spybot の1.5.1.18 Beta 2 がリリースされました。いままでの1.5.1.17 との見た目の違いは、インストール時に選択できるコンポーネント

が増えたことです。

         SB151118.JPG - 45,577BYTES

  とりあえず追加された2つともチェックを入れてみましたが、今までのバージョンとどのように違うのか、よくわかりません。

11月17日

   15日の続き。手元に厚手の紙がなかったので、普通のコピー用紙でプリントアウト。だが、結果的にはこれで正解で、折り目を付ける際

には裏側に透ける方がやりやすかった。 強度的にも、この位のサイズ(全長約10p、全幅約3.5p)では問題なし。

  のりしろの部分も限られているので苦労したが、細いマイナスドライバーをヘラの代わりにしてなんとかなりました。一番大変だったのが、

リアバンパーの部分。今回使用した型紙は細かいところまでよく出来ていて、リアバンパーのでっぱり(奥行2o弱)も再現しており、しかも、

このバンパーは、下の方が若干内側に折れ込んでおり、かなりの難易度。何度もやり直しているうちに、すっかりバンパーはボコボコに。

  一応完成したので写真を撮ってみましたが、カメラの性能が低いのか、それともウデが悪いのか、これまた悲惨な写真になってしまいま

した。

                      CITROEN_BX.JPG - 16,909BYTES

今回製作したBXに限らず、個人的にはシトロエンが一番カッコよく見えると思う

                  角度からのショット。リアバンパーの部分は見ないように。

11月16日

  ファイル復元ソフトのRecuva がバージョンアップしました(v1.08.174)。

 RECUVA108174.JPG - 70,170BYTES

  旧バージョンでのスキャンの途中でエラーが発生してしまう不具合が解消された他、見た目も若干変わっています。なお、旧バージョン

改良点であるUnicode への対応とは、2バイト文字を使用したファイル名にも対応した、ということのようです。

11月15日

  ネットで検索していたら、シトロエン BX のペーパークラフトを発見しました。いままでペーパークラフトなんてモノは作ったことはなかったけ

ど、直線が多いこのクルマなら何とか作れるのではないかと思い、早速ダウンロード。果たして、本当に作れるのか?

11月14日

  CCleaner で「ウィンドウズの一時ファイルのうち、48時間を経過したもののみ削除する」のチェックを外して、クリーナーで不用ファイルを

除してみました。本当は、バグが解消されるまで消さないでとっておこうと思ったのですが、他にネタがなかったので・・・

        CC1114.JPG - 84,155BYTES

  ご覧の通り、大量に検出しました。削除したところ、クリーナーの解析に要する時間が短くなりました。公式のフォーラムを見ると

析に時間がかかりすぎる旨の投稿がありましたが、不用ファイルの溜め過ぎが原因、というか、バグにより不要ファイルが溜まるのが原因の

ようです。

11月11日

  Wise Registry Cleaner がバージョンアップしました(Version 2.95 Build 100)。

                      WISE295.JPG - 17,606BYTES

前回に引き続いて、今回もバグレポート版を入れてみましたが、生憎その機能はまだ発揮されていません。検出数は旧バージョンと同じ。

最近ではすっかり安定した感じで、バージョンアップしてもあまりワクワクしません。

11月10日

  CCleaner のフォルダから winapp.ini を削除した状態で v2.01.507 を起動したところ、5日と同じ状態になりました。

      CC201_1110.JPG - 36,712BYTES

winapp.ini がないと、アプリケーションの一覧が表示されません。 v2.02 では、winapp.ini があるにもかかわらず、真っ白の状態です。という

ことは、v2.02 では、winapp.ini が正常に読み込まれていない可能性がある、ということです。

  そこで、メモ帳で winapp.ini を開いて不用と思われるソフトに関する部分を削除し、ファイルサイズをオリジナルの39KB から30KB まで小

さくしたところ・・・

       CC202_1110.JPG - 69,751BYTES

アプリケーションの一覧が表示されるようになりました。v2.02だと、Windows 98SE の環境下において、CCleaner が起動時に読み込める

winapp.ini のファイルサイズに制限があるみたいです。

11月8日

  CCleaner のv2.02.527 が期待ハズレだったので、v2.01.507 に戻しました。次のバージョンアップで果たして何時なのか?CCleaner に

限らず、最近のPiriform のソフトは完成度がイマイチな気がします。

11月7日

  夜中にトイレに行ったついでにチェックしてみたところ、CCleaner v2.02.527 が出ていました。が、入れてみたところ、5日の状態と同じで

した。オレの睡眠時間を返してくれ!

11月6日

  CCleaner v2.02.525 用の文字化け対策パッチをつくり直しました。うまく適用できなかった方は、お手数ですが、ダウンロードしなおして

下さい。大変申し訳ありませんでした。

11月5日

  CCleaner がバージョンアップしました。

      CC202_1105.JPG - 36,829BYTES

何故か「クリーナー」の「アプリケーション」の部分が、真っ白になっています。日本語のファイルに関してですが、今まで英語のままだった

「Registry」の部分が「レジストリ」になったものの、「Exclude」の部分が「自動削除」になってしまいました(文字化け対策パッチで対処済

み)。

11月4日

  近所のスーパーで駅弁大会をやっているというので、行ってみました。売り切れに備えて、予めチラシで第1候補から第3候補まで考えた

上で、売り場に向かったところ、何と全部売り切れ!負け惜しみを言うワケじゃないけど、やっぱり、駅弁というものは現地に行って、普段と

は違う景色を見ながら食べるのが一番だと思う。

11月2日

  10月29日の続き。CCleaner のv1.41.544 とv2.01.507 とで、クリーナーの解析結果を比べてみました。

        CC141_1102.JPG - 69,268BYTES

        CC201_1102.JPG - 73,155BYTES

  いずれも、「ウィンドウズの一時ファイルのうち、48時間経過したもののみを削除する」にチェックを入れた状態で解析しました。ご覧の通

り、ほぼ同じ結果となっており、WINDOWS のTemp フォルダ内のファイルを検出していません。しかし実際には、48時間を経過したファイル

がTemp フォルダ内にはあります。これはv2.01.507に固有のバグではなく、過去のバージョンでは単に気づかなかっただけのようです。

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