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RegSeekerに関連する話題に限らず、ノンジャンルで書いていく予定の日記です
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2月29日
明日は4年間使ったケータイを交換しに行く予定です。でも、まだどの機種にするかは決めていません。「コレだ!」というように積極的に
選びたくなる機種がないからです。こうなったら、アミダくじで決めようかな。
2月26日
ファイル復元ソフトのRecuva がバージョンアップ(v1.11.257)しました。
今回から、スキャン後に表示されるファイル名の前に●とか●が付くようになりました。これはファイルが復元できる可能性の目安のよう
です。すなわち、●が復元できる可能性が高く、●は復元できる可能性が低いようです。ただ、●でも復元できるモノもあり、どの程度当てに
なるかは不明です。
2月24日
Argente-Registry Cleaner がバージョンアップ(1.2.0.0)しました。
起動時に寄付を募る画面が表示されるようになったのが大きな違い。スキャンに関しては、12日と13日に書いたのと同じでした。
2月21日
CCleaner v2.05.555 がスタンダード版だけリリースされました。
前回と同様に、見た目に関して変更は無く、日本語のファイルの誤訳等も直っていません。なお、文字化け対策パッチは一応完成していま
すが、ポータブル版とスリム版での動作確認が出来ていませんので、それらがリリースされてから公開します。
2月20日
CCleaner のバージョンアップの予告が出ました。何度もページをリロードしているのですが、いつまでたっても「Coming soon...」のままで
す。出るならさっさと出してくれないと、気になって眠れません。
2月19日
Argente-Registry Cleaner の言語ファイルを一部日本語化してみたところ・・・
お約束?の文字化け。フォントをいじってみたものの、何故か文字化けは解消せず。これは手に負えそうにありません。
2月15日
ケータイの変更に備えて、店に偵察に行ってきました。お目当ては、今日発売のW61P。見本を手にとって、ウリの一つであるワンプッシ
ュのボタンを押したところ、勢い良く開いて危うく落しそうに。同機種の別の見本で試したところ、今度は穏やかに開く。個体差があるのか?
裏側を見てみるとカメラの周辺は厚くなっており、真っ平ではない。この機種に限らず、薄さを売りにしているモデルは裏側のカメラの部分
が厚いモデルが多いが、パンフレットの写真にはその部分は映っていない。
数字のキーの部分にはほとんど凹凸が無く、慣れないと押し間違いしそう。厚さが薄いモデルを狙っていたのですが、単に薄ければいい
ってもんじゃないと実感しました。
2月13日
昨日の続き。エラーが発生するのはソフトウェアの箇所だったので、設定でソフトウェアの箇所のチェックを外してみました。
スキャンしてみたところ、エラーが発生することなく、スキャンが終了しました。検出数は203個。Wise Registry Cleaner において、同様の設
定での検出数が226個(Safe to fix :195個、Not fully safe to fix:31個)でしたので、検出力はWiseに近いと言えるでしょう。
2月12日
5日に試したArgente-Registry Cleaner がバージョンアップして1.1.5.0になったので、懲りずにまた試してみました。今回もスキャンの
途中、ソフトウェアの箇所でエラーが発生。前回と数字の部分を除いて同じ内容です。
この直後にCCleanerで不用ファイルの掃除をしたところ、こんなファイルを検出。
この2つのファイルについて調べてみたものの、何も判りませんでした。
2月9日
BIOS のバージョンアップをすべく、Gigabyte社のBIOSアップデートユーティリティ「@BIOS」を入れてみました。
起動すると、こんな具合にBIOSの情報が表示されます。「Update New BIOS」をクリックすると・・・
ダウンロードするサーバーを選択する画面に続いて、ダウンロードするBIOSのバージョンを選択する画面が現れます。1枚目の画像に従っ
て、「6WMMC7」を選んで「OK」をクリックしたところ・・・
何故かエラーが発生。ちゃんと正しいのを選んだはずなのに。
※BIOSのアップデートは危険が伴うらしいので、もし行うのであれば、事前に十分に情報を入手し、慎重に行って下さい。
2月8日
公式サイトの表記は変わっていませんが、Registry Trash Key Finder が極秘?バージョンアップしました。1月27日にここで取り上げた
のは、昨年の12月30日版で、TrashReg.exe のバージョンが3.7.8.0のものでした。
今回のは2月5日版で、TrashReg.exeのバージョンは3.8.0.1。
同封されているReadMe.Eng.txtによれば、v.3.8.0 sr1 となっています。sr とは、スペシャル・リリースの略か?
2月7日
昨日からの続き。私のPCだと文字化けしてしまうDriver Magician Lite ですが、普段からのクセというか、つい、出来心でやってしまいま
した。
このソフトは、CCleaner のv1.41 以前のバージョンと同じく、Visual Basic で作られたソフト。CCleaner とはフォントの種類が異なったもの
の、たった1文字変えただけで、見事に文字化けが解消しました。
2月6日
デバイスドライバのバックアップを作成するというDriver Magician Lite V3,35 というソフトを試してみました。
ご覧のように、ボロいPCだと文字化けします。それでも構わずに幾つかチェックを入れてバックアップを作成したところ、フォルダ名は文
字化けすることなく、バックアップが出来ました。
98FEのノートのマシンは、リカバリ用のCD-ROMが無い状態で(そもそもCDドライブが付いてない)、メーカーのサイトにもドライバが無い
ので、このソフトは使えそうです。
2月5日
1日に続き、またまた某サイトで見つけたAgente- Registry Cleaner 1.1.0.0 というレジストリクリーナー。バージョンの表記がAbexoと同
じなので、イヤな予感がしたものの・・・
今回は、Abexoとはまるで別モノでした。ひと安心してスキャンを開始したところ・・・
エラーが発生。ひょっとしたら、システム要件を充たしていなかったのかもしれませんが、何しろ公式ブログがスペイン語(多分)なので、サッ
パリ判りません。
2月3日
Abexo Free Registry Cleaner のインストーラのファイルのサイズが、1月31日の時点と変わっていました。期待して入れてみたところ、バ
ージョンも、文字の大きさも、検出数も変わっていませんでした。中身のafrc.exeのファイルのサイズも微妙に変わっているので差し替えがあ
った模様ですが、変更点については不明です。
2月2日
今年のIT関連の設備投資の第1弾(これが最初で最後でなけりゃいいけど)として、98SEのデスクトップのマシンにUSB 2.0 のインターフ
ェースを取り付けました。取り付けたI・O DATA のUSB2-PCIL4。98SEの場合、本来であれば専用のドライバをインストールしてから取り付け
るのですが、汎用のドライバをインストール済みなので、そのまま(勿論、電源を切った状態で)取り付け。
取り付け完了後、「システムのプロパティ」の「デバイス マネージャ」で確認してみたところ・・・
取扱説明書に載ってる画像と同じになりました。従来からあるUSB 1.1 のインターフェースは、マウスやキーボードのコートを接続する場所の
近くにあり、使いづらかったのですが、これにより使い勝手が改善されそうです。
2月1日
某サイトで見つけたFree Registry Cleaner というレジストリクリーナー(version 1.0.0.0)。早速入れてみたところ・・・
見た目といい、バージョンの表記方法といい、どこかで見たことあるような気が、と思って、タスクバーを見てみると・・・
そこには「Abexo」の文字。パクリなのかOEMなのか判りませんが、この中身は昨日取り上げたAbexo Free Registry Cleanerだったのです。
でも、なせか検出数はAbexoよりも少ない129個でした。
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