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RegSeekerに関連する話題に限らず、ノンジャンルで書いていく予定の日記です
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6月30日
Spybot S&D の1.6 RC1 がリリースされました。インストーラのファイルのサイズが1.6 Beta 2と比べて約1.4倍になりましたが、見た目に
関しては大きな変更はなさそうです。Beta 2 で不具合があったExplorer file scan plugin は残っていますが、Spybot-S&&D File Eraser とい
うのが消えています(20日の部分の画像参照)。
Beta 2の時はスキャンしませんでしたが、Beta 1の時よりもさらにスキャンに要する時間が短くなり、約27分で終了。バージョン1.5.2の時
と比べても、10分以上短くなりました。
6月29日
Wise Registry Cleaner がバージョンアップしました(Version 3.52 Build 120)。今回はちゃんとお知らせの画面も表示されました。
最近のWise のバージョンアップは細かな修正のみで、特にコメントするようなことはありません。それより気になるのがOpera 9.50 の不具
合。ファイルをダウンロードする度にダウンローダ(Free Download Manager)を使わなければならず、Wise のようにわりと頻繁にバージョンア
ップするソフトだと面倒です。
6月27日
ようやくリリースされたCCleaner v2,09,600 。v2.08 の不具合(Windows 98 SE で「クリーナー」の「その他の[最近使ったファイル]リスト」
の部分のチェックの有無にかかわらず、履歴のファイルが検出されてしまう)は解消されたのかと期待していたのですが、今度は当該部分
のチェックの有無にかかわらず、ここで検出されるべき履歴のファイルが検出されなくなりました。要するに、この点に関してはv2.07 以前の
状態に戻ったということです。
※6月28日追記
本日、改めて確認してみたところ、v2.09 はv2.08 と同様にチェックの有無に関係なく最近使ったファイルの履歴が検出されました。
6月26日
CCleaner に気を取られているうちに、Wise Registry Cleaner がバージョンアップしてました(version 3.51 Build 119)。いつもWise がバ
ージョンアップしたときにここに貼りつけているお知らせの画面が、オプションの「バージョン更新を自的に確認」の部分にチェックが入ってい
るにもかかわらず、なぜか表示されませんでした。これは旧バージョンのバグなのか、それとも、公式サイト側の準備ができてないだけなの
か?
6月22日
ファイルのプロパティを見た後にエクスプローラのエラーが頻発。
エクスプローラとプロパティでピンときたのが、20日の部分のSpybot 1.6 Beta 2 のオプション。一旦Spybot をアンインストールし、この疑わし
き部分のチェックを外して改めてSpybot を入れたところ、今のところエラーは発生せず。どうやらSpybot の新しいプラグインが原因のようだ。
6月21日
19日の続き。まずは問題点のおさらいから。Arovax Antispyware の2.1.143 以降のバージョンをWindows 98SE のマシンで使おうとする
と、インストール時と起動時にこのエラーメッセージ。
一応インストールはできるが、起動は出来ず。公式のフォーラムにも同様の報告があり(現在はそのページは整理されて行方不明)、これに
対するArovax 側の回答は「DLL-files.com からAdvapi32.dll をダウンロードして入れ替えよ」というもの。この指示に従ってAdvapi32.dll を入
れ替えると、問題が解決するどころかOSが起動しなくなる始末。
元々PCに入っていたファイル・・・バージョン4.80.1675 サイズ65,536 バイト
DLL-files.com からダウンロードしたファイル・・・バージョン5.1.2600.2180 サイズ616,960バイト
両者はファイル名は同じなのに、サイズが全然異なる。
先日、Opera 9.50 用にMsimg32.dll をダウンロードしたサイトで見つけたファイル・・・バージョン4.90.3000 サイズ65,536バイト
このファイルは、元のファイルとバージョンの数字が近く、しかもサイズが全く同じなので、うまくいくのではないか?ということで、システ
ム ファイル チェッカーでファイルを入れ替えたところ・・・PCを再起動すると普通にOSも起動したのでうまくいったかと思いきや、Arovax は
以前と同じエラーメッセージが出て起動せず。結局、Advapi32.dll を元のバージョンに戻し、Arovax をアンインストールしました。
6月20日
Spybot S&D の1.6.Beta 2 が出たので入れてみました。Beta 1 からの変更点は、インストール時の画面に Explorer file scan plugin と
かいうのが追加された点です。
せっかくなのでこれを選択。ファイルのプロパティの部分に何か追加されるのかと思いきや、特に変化はなし。これは一体何なんだ?
6月19日
15日の部分にあるロシアのサイトで、Advapi32.dll のバージョン4.90.3000 を発見。以前にArovax AntiSpyware の最新版を入れた時に、
このファイルのバージョンが古くて起動できなかったのですが、これで起動できるようになるのか?近日中に実験予定です。
6月17日
Wise Registry Cleaner のビルドが118になりました。
今回はOpera ではなくIE を使ってファイルをダウンロード。10日の部分で触れた、有料版がタダでもらえるという怪しいキャンペーンは終った
のか、公式サイトから普通にダウンロードできるようになっていました。
6月15日
今日もOpera ネタ。12日の部分の画像にあったMsimg32.dll の件について、要するにバージョンが古いから新しいのにしなさいということ
なのですが、私のPCに入っていたファイルのバージョンは5.00.1693.1 でした。このファイル名で検索したところ、DLL-files.comに
5.1.2600.1106 がありましたが、ファイルのプロパティを見てみたところXPのSP1用とありました。過去に別のファイルでXP用に置き換えたと
ころ、酷い目にあったことがあるので、これはパス。
もう少し古いバージョンのはないのかと某掲示板で探したところ、ロシアのDLL-FILES.RU というサイトにあるとのこと。早速ダウンロードし
たところ、バージョンは5.00.2281.1 でした。システム ファイル チェッカーでファイルを入れ替えたところ、Opera を起動する度に表示された警
告のメッセージが出なくなりました。
6月14日
Opera 9.50 をインストールして以来、何度かPCがフリーズすることがあったのですが、リソース不足が原因でした。
@PC起動直後、Opera 起動前のリソースメーター
AOpera 9.50 を起動後のリソースメーター
@に比べると若干減少しているが、この程度であれば別に問題はない。
BOpera でファイルのダウンロードを開始
すると、みるみるうちにリソースの残りが減少。やがて、下の警告が表示。
最終的には、システムリソースとGDI リソースが0%になるが、0%の状態だとキャプチャーできないので、ギリギリのタイミングでとったの
が下の画像。
ファイルのダウンロードが終ってもリソースは回復せず、Opera を終了させるとあっというまに@に近い水準まで回復。
今まで長いことOpera を使ってきましたが、こんな現象が起きたのは9.50が初めてです。
6月13日
Opera 9.50 において、旧バージョンの設定が自動的に引き継がれない点について、原因は設定等のファイルを保存するフォルダの違い
でした。Windows 98SEでOpera 9.27 の場合、メールや設定に関するファイルは C:\WINDOWS\Application Data\Opera\Opera のフォルダ
にある「mail」フォルダと「profile」フォルダにありましたが、9.50 の場合、C:\Program Files\Opera にこれらの2つのフォルダがあります。そ
こで、この2つのフォルダをC:\Program Files\Opera にコピーしたところ、メールやブックマークが元に戻りました。
インストール時に「アップグレード」と「新規インストール」が選択でき、「アップグレード」を選択したのですが、これでは全然アップグレード
の意味が無いじゃん。
6月12日
Opera の9.50がリリースされたので入れてみたのですが・・・
Opera を起動する度にこんな警告が表示されます。その他にも、メールやブックマーク等の旧バージョンの設定が全く引き継がれないなど、
本当にBetaがとれたのか?と思いたくなるような完成度です。
6月10日
Wise Registry Cleaner がバージョンアップ(Version 3.41 Build 117)。
いつものように公式サイトからダウンロードしようとしたところ、有料版がタダでもらえるという怪しい?ページに。メールアドレスを登録し、何
か買い物をすればタダになるみたいですが、そこまでして有料版を使うつもりはないので、今回はMajorGeeks.com から無料版をダウンロー
ドしました。
6月8日
スパイウェア対策ソフトのSpybot S&D の1.6 Beta 1 が出たので入れてみました。今回の改良点は、スキャンが早くなった点だとのこと
で、従来版と比べてみました。
バージョン 1.5.2 ・・・・39分30秒
バージョン1.6 Beta 1 (1.6.0.25) ・・・33分18秒
確かに、スキャンに要する時間が短くなっていますが、1.5.2 では検出されなかったモノを検出しました。
「Alexa Related」は、今まではOSを再インストールした直後にスキャンした場合に検出され、それを削除しないとEasyCleaner が起動できな
かったのですが、今回のは削除しなくてもEasyCleaner は起動します。名前は同じでも両者は別モノなのか?
6月5日
Wise registry Cleaner がバージョンはそのままに、ビルドが116にアップしました。
ビルド115の場合、起動する度に有料版へのアップグレードを促すメッセージが表示されましたが、初回の起動時だけ表示されるようになり
ました。
6月4日
5月24日に続き、「戦国史」ネタ。三好家を選んで1583年まで進行し(スタート時点で1550年)、この順位です。
ポイントは、マメにセーブをして、戦に負けたらやり直すこと。それでもなかなか思い通りには行きません。
6月1日
コーデック チェッカーのMediaInfo がバージョンアップ(0.7.7.1)したので入れてみたのですが・・・
本来であればWindows 95 でも動くはずなのに、こんなエラーが出て起動できません。このエラーメッセージをヒントにしてMDEIAINFO.DLL を
旧バージョンのものと入れ替えたところ、起動することができました。
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