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RegSeekerに関連する話題に限らず、ノンジャンルで書いていく予定の日記です
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7月31日
28日の夜の時点では旧バージョンしかダウンロード出来なくて、幻のバージョンアップか?と思われたWise Registry Cleaner ですが、よ
うやくバージョン3.6.4 がダウンロードできました。旧バージョン起動時にバージョンアップのお知らせが表示されませんでしたが、config.ini
を開いて見ていると、ビルドに関する記述がありませんでした。以前はあったと思うけど(うる覚えですが)、仕様が変ったのか?
7月30日
CCleaner がバージョンアップしました(v2.10.618)。文字化け対策パッチに関して、v2.00.500 以降のものに関しては、日本語のファイル
(lang-1041.dll)の誤訳等の修正にも対応してきましたが、今回のバージョンからは従来の誤訳等に加え、先日公表された片仮名のルール
の変更(参考記事はこちら)に従い、「フォルダ」を「フォルダー」に、「インストーラ」を「インストーラー」に、「エクスプローラ」を「エクスプローラ
ー」へと、それぞれ修正するようにしました。
7月28日
今月はもう来ないだろうと思っていたのに、Wise Registry Cleaner の公式サイトには3.6.4が出たとある。ところが、バージョンチェックをし
てみても、いつものお知らせは表示されず。とりあえずダウンロードしてみたところ、インストーラ、じゃなくて、インストーラーのバージョンは
3.6.3 のままでした。道理で新バージョンのお知らせが表示されないワケだ。
7月24日
今月になって3回目のWise Registry Cleaner のバージョンアップ(Version 3.6.3 Build 124)。
インストール時のブラジル向けのポルトガル語のファイルに関するエラー(15日の部分参照)は直っていません。そこで、公式サイトから当該
言語の言語パックをダウンロードして解凍しようとしたところ・・・
解凍に失敗。ファイルが壊れているのか?
7月23日
LOAS のUSB接続の掃除機を購入しました。普通の掃除機で机の上を掃除する場合、吸引力が強すぎて余計なモノまで吸い込む危険
性があり、机の上をキレイに整理した上で掃除機をかける必要があります。吸引力が弱い掃除機であれば、机の上が散らかったままの状態
でも掃除が出来るはずですが、果たして思惑通りに使えるのか?
実際にPCに接続してスイッチを入れ、ノズルの先に手をかざしたところ、殆ど吸引力は感じられません。それでも机の上のホコリにノズル
を近づけたところ、一応ホコリは吸い取ります。全く使えないワケではありませんが、ギリギリで何とか使えるというレベル。欲を言えば、もう
少し吸引力が欲しい。
7月20日
ケータイでのラジオの録音が音質的にイマイチだったので(2日の部分参照)、今度はPCでの録音に挑戦。まず用意すべきものは、ラジ
カセのヘッドホン端子とPCのLINE端子を結ぶオーディオケーブル。
見た目は同じでもモノラル用とステレオ用があるので、購入する際には注意は必要。
次に用意すべきものは、録音用のソフト。@Windows 98 でも使えて、AMP3 形式で直接録音でき、Bタダで使えるソフト、という条件で
選んだのが、Free MP3 Sound Recorder 。
見た目はシンプルで英語の表示しか選べませんが、操作は簡単。試しにビットレートを128 KbpsでFM放送を録音してたところ、今度はちゃん
とFMらしく録音できていました。
注意すべき点として、このソフトにはMP3 での録音用にlame_enc.dll が同封されていますが、これのバージョンが3.93と古いこと。最新版
の3.98に置き換えて録音してみたところ、周波数を44 kHzの設定にしていたにもかかわらず、出来あがったファイルでは32 kHzになっていま
した。
lame_enc,dll
は変えたらラメダメのようです。
7月18日
Wise Registry Cleaner がまた来ました(Version 3.6.2 Build 123)。
インストール時のエラー(15日の部分参照)は直っていません。
バージョン3.6.1 から、インストール時の言語が英語以外に2つ追加されました。1つ目はこれ。
文字化けしていて何語だか判りませんが、このままインストールを進めたところ中東の方の言語っぽいです。もう一つはこれ。
「Euskara」とは、スペイン北部のバスク地方のバスク語のことのようです。プログラム本体の言語ファイルにはバスク語は無いのに、どうして
インストール時の言語に加えたんだろう?
7月17日
ケータイで撮影した画像の画質を改善すべく、Degital Camera Enhancer というソフトを試してみました。14日の部分の画像をこのソフトで
処理したところ、こうなりました。
画像の大きさは同じですが、ファイルサイズが110KB から31KB にまで減少し、画質もシャープさが増したような気がします。コレは結構使え
るかも。
7月15日
毎度お馴染みのWise Registry Cleaner のバージョンアップ(version 3.6.1 Build 122)。
今回から英語以外の言語ファイルも一緒にインストールされるようになりましたが、それに起因してこんなエラーが発生。
ブラジル向けのポルトガル語のファイルが無いとのことですが、「無視」をクリックすればインストールは完了。スキャンに関しても改良された
ようですが、私のPCではバージョン3.5.2と検出数は同じで全部で99個(安全に削除可:94個 注意は必要:5個)でした。
7月14日
今まで使っていた電気カミソリが壊れました。壊れたといっても、外刃(外側の網状の部分)を固定する4箇所の爪のうち1箇所が折れて
しまい、外刃と内刃が干渉する恐れがあったので使用を中止したものです。
一般的に家電製品は、使用中はもちろん、使用を取りやめた後も分解することはご法度ですが、この電気カミソリは説明書に廃棄する際
には分解してニッカド電池を取り出すように書いてあります。小さい頃からいろいろな物を分解してぶっ壊してきた経験があり、分解が好きな
者にとって、こんなに嬉しいことはありません。正々堂々と分解ができる貴重なチャンスです。せっかくのメーカー側の好意をムダにするワケ
にはいきません。
結果が上の画像です。毎度お馴染みのinfobar 2 で撮影したので相変わらずの画質ですが、右上の黄色いのがニッカド電池です。サイ
ズのあったドライバーされあれば、こんな分解はお手のもの。あースッキリした。
7月10日
昨日の続き。レジストリを掃除する前に、レジストリの再構築をした上で改めてSpybot 1.6 でスキャンしたところ、今度は途中でPCがフリ
ーズすることなく最後までスキャンできました。タイムは20分03秒。
1.5.2 の頃は約40分かかったのと比べると、1.6 のスキャンの早さはスゴいの一言です。
7月9日
Spybot の1.6 の正式版がでたので、RC1 の時と同様にスキャンを開始しました。先日、OSを再インストールしてソフトウェアの構成を以
前と同じに戻したものの、まだ全然レジストリの掃除をしていない状態。それゆえ、スキャンに要する時間はあまり早くなっていないのでは、
と予想していたところ、何と、途中の135,838番目の「virtumonde.dll」の部分でPCがフリーズ。やっぱり、レジストリの掃除をしてからじゃな
いとダメなのか?
7月7日
土曜日(5日)の朝から、殆どインターネットに接続できなくなり、運良く接続できてもYAHOO のページを読み込むのに10分近くかかるよ
うになってしまいました。原因はさっぱりわからないので、お約束のOS再インストールしても状況は変わらず。今日になって回復しましたが、
これはひょっとしたら、誰かがP2Pのソフトを使ったことによる影響なのか?
7月3日
不具合が満載の状態でOpera 9.50 がリリースされてから約20日。ようやく9.51 がリリースされました。今回も懲りずに上書きでインスト
ールしたところ、前回と同様に設定が引き継がれていない状態。「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」をみると、9.50 と
9.51 が同居していました。
そこて、一旦9,51 と9.50 をアンインストールした上で改めて9.51 をインストールし、mail フォルダとprofile フォルダを
C:\Program Files\Opera からC:\WINDOWS\Application Data\Opera\OPERA に移動させたところ、以前と同じ状態になりました。結局、
この2つのフォルダは9.27 の時と同じ場所に戻ったことになります。
9.50 の時はファイルのダウンロード中にリソースが激減する不具合がありましたが、この不具合は解消され、ファイルのダウンロード中の
リソースは下の画像のレベルで安定。
使用中の不具合は解消されましたが、あとはインストール時の不具合さえ無くなれば、言う事なしです。
7月2日
ケータイにFMラジオの機能が付いているので、日曜日に山下達郎の番組を録音してみました。そして今日になってそれを聴いてみたの
ですが、電波の受信状態がイマイチだったせいか、AMラジオ並みのヒドい音質でした。ワンセグの番組を録画した際の音声は、MP3と遜色
ない音質(少なくとも私の耳にはそう聞こえる)なのとは対照的。録音したファイルはケータイ本体のメモリに保存され、microSDへはコピー
不可なのでどの程度のビットレートなのかは不明ですが、これがアナログとデジタルの違いなのかと感心しました。
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